本日2回目の投稿(^▽^)/

大福の大阪屋 大坂優子は張り切っております。

 

こちら柏大福でございます。
つぶ餡の大福を、柏の葉でくるんでおります。

去年までは上新粉で作っておりましたが、今年はこのスタイルで作らせて頂きました。

よろしければ、端午の節句のお祝いなどに、どうぞ

2個入り1パック240円です。

 

こんにちは!

暑いの好きですが、感情とは裏腹に体がついていきません。

大福の大阪屋 大坂優子です。

 

暑い夏のお菓子と言えば水ようかん♪

それなのにタイトルは「羊のスープ」とか、なんだか暑苦しくてごめんなさ〜い。

羊羹のことについて書こうと思ったら、やはり由来から、ということで、こんなタイトルになりました。

 

この本によると羊羹は中国から伝わった点心・羹なんだそうです、

羹(あつもの)とはスープ、汁物のことです。

 

羊羹のことは、室町時代の書物『食物服用の巻』に食べ方なども書かれているようです(それにしても食物服用って💦)。

 

 

 

 

そんなワケなのですが、その時代日本では肉を食べない習慣だったので、小豆や粉など植物性の材料を混ぜて蒸かし、肉に見立てて羊羹のようなものを作っていたようです。

その頃は、甘い羊羹ではなく、羊のスープが冷めて煮凝りになった物に近い食べ物を作っていたんだと思います。

 

甘い羊羹が作られるようになったのは江戸時代以降。

ワタクシ、今知りましたが、寒天が発見されたのは江戸時代だそうで、それ以降に寒天を使った甘い練り羊羹が作られるようになったんですって。

それまでの蒸し羊羹には無い、繊細な味わいが人気を呼び全国各地に広まったので、寒天を使った羊羹作りは、とっても画期的だったんですって〜。

 

 

 

ちなみにウチの水ようかんは、こんなんですが

      ↓  ↓

 

 

 

 

 

 

 

こしあんと寒天で作った水ようかんを「錦玉羹」で覆っております。少しでも涼しく食べられるように!

錦玉羹とは寒天を煮溶かし砂糖を混ぜて更に煮詰め、冷やし固めたものです。色付けしたりもするので「琥珀羹」と呼ばれることもあります。

水や夜空など、涼し気なものやキラキラした夏の情緒を現すのに欠かせない夏のお菓子です。だから錦玉とか琥珀とか、ステキな名前なんですね!

 

 

 

さぁ、これからワタクシは下の写真のものの仕上げにかかるワケですが、

 

 

 

しかし暑くて火を使う仕事は、これがなかなか…。

 

水ようかん、それにアイスクリーム、かき氷、キンキンに冷やしたビールなど、勿論おいしいんですが、羊のスープなどを作って食すことも、こんな時期には必要ですよね!!

 

適度に冷たいものと、精がつくものを摂って、暑い夏を楽しく過ごしたいですね。

 

 

 

 

今日は函館の6月らしい、いいお天気になったような気がしてます。

なんだか平和な感じ。

 

こんにちは。

大福の大阪屋 大坂優子です。

 

夏にだんだん近づいてきていて、ひんやりしたモノが欲しくなってしまいます。

お店では、あんみつやパフェなどもありますが、水ようかんを始めました。

 

 

 

 

 

 

 

薔薇形と葉っぱ形の水ようかんを寒天で覆い、暑い日でもさっぱり楽しく食べられるよう仕上げました。

寒天部分も中のようかんのバランスがとれるよう、甘みを加えてありますので食べて満足できると思います。

 

 

以前、某デパートの「大京都展」に行きました。

そこで、水ようかんを買いました(店名忘れた…)。

その水ようかんは、長方形のものでしたが、2層になっていて、上の部分が味のついていない柔らかい寒天だったんですよね。

「へぇ〜〜〜」と思いました。なるほどな〜って。

 

北海道は(特に函館は)夏、暑くてたまらないっていう日は、そんなに多くないですが、きっと京都は私の想像を絶する位、暑いんだろうな〜。

そんな時、こんな水ようかんは、とっても食べやすいんだろうな〜って思いました。

 

だから、この水ようかん作るのに、その京都展で出会った水ようかんが、いくらか参考になってるってワケです。

気になったものは何でも買ってみるモンですね。

気になったところへは、どこへでも行ってみるモンです。

よーし、後悔しないように生きるぞ!!

…って、ちょっと脱線しそうですが、そんなことも本気で思いながら作った次第です(笑)

 

 

この水ようかんも試作段階で、色んな方に試食してもらいましたが、ある人は

「暑い夏に、水ようかんと冷たい煎茶を、ここで頂きにくるわ〜」とおっしゃってました。

お、それ良い!ってことで「水ようかんとお煎茶のセット」も喫茶室で食べてもらいたいな、と思ってます。

 

 

 

 

 

そんな素敵なアイディアをくれた彼女はあんこを食べながらビールを飲むそうです。

いや、美味しいよね、あんことビール。

ワタクシ、若かりし頃はジンが好きで、同じくジンが大好きな職場の女性のセンパイと「いかにジンとあんこが合うか」について語り合ったけどね。

気になる方はどうぞ、トライしてみて。

 

いや〜、水ようかんもいいけど、ビールの美味しい季節ですね〜。

 

というワケで、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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