豆にも色々種類がありますよね。
大阪屋で使っている豆だけで考えても、あんこの小豆、豆大福や煮豆の黒大豆、あんみつなどに入る赤えんどう豆。
小豆と黒豆は、馴染みのある豆ですが、赤えんどう豆と言われてもピンと来ない方も多いのではないでしょうか。
   

こんにちは。マメマメしく働いているはずなんですが全くうだつの上がらない大坂優子です。
青えんどう豆はさやえんどうやグリーンピースなど、食する機会も多いのですが赤えんどう豆はあんみつ位でしかお目にかかりません。


写真は「豆かん」450円。黒蜜をかけてお召し上がり頂きます。

ワタクシもお店を始めて、あんみつを作るようになるまでは、赤えんどう豆と言われてもよくわかりませんでした。
というか、豆にもササゲだとかインゲンだとかありますが、その区分けもよくわからない。
で、調べてみました。

一般的に「豆」というのは、植物分類学上のマメ科に属する穀物のことです。
世界のマメ科植物は約650属、18,000種にも及びます。
ですが食用として経済的に重要なものは70〜80種程度です。
食用としてもこれだけの数の種類があるんですね。
このうち日本で流通しているものとなると、また少なくなりますが、豆の種類で見ていくと、ここに書いてもしょうがない位た〜くさんあります。

で、インゲンだとかササゲだとかって、なんなんだ。というハナシなんです。

世界のマメ科植物が650属、18,000種と書きましたが、当店で使っている豆でいうと、小豆は「属」でいうとササゲ属。そのササゲ属の中でも色んな「種」があります。アズキ種、ササゲ種、リョクトウ種などなど。
小豆はもちろんアズキ種です。アズキ種といってもたくさんのマメの銘柄があります。小豆、大納言、白小豆などです。
じゃあ、黒大豆は、というとダイズ属のダイズ種、銘柄は黒大豆ということになるんです。
では、赤エンドウ豆は?
エンドウ属のエンドウ種、銘柄は赤えんどう。エンドウ種には青えんどうや白えんどうなどの銘柄の豆もあります。

他にもインゲンマメ属のインゲン豆種の手亡、金時豆、虎豆。インゲンマメ属のベニバナインゲン種の白花豆。
などという風になっているんですね。

と書いてはみたものの。
う〜ん...。おわかり頂けますかね?

でも、大雑把にマメ科のなんとか属のなんとか種っていう風に枝分かれしているんだなあ、という風にはわかって頂けたでしょうか?

というワケで大阪屋の「原材料について学ぶ」講座、今回は『豆の分類について』でした〜。

 


Calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

Archive

Selected Entry

Link

Profile

Search

Mobile

qrcode

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM