こんにちは!大福の大阪屋 大坂優子です。

急激に涼しくなりましたね。ホンモノの秋の気配です。

 

考えてみると、パフェなどのアイスクリームものも、あんまり暑いと、そうそう食べる気にならないですよね。

これからの季節の方が甘いデザート等は美味しく感じられるような気がします。

 

 

 

今までの暑さでの疲れを癒してくれるようなスウィーツ、ありますよ。

 

「抹茶と黒蜜のプリン」。

 

時々、不定期でお店に並びます。

 

 

スプーンを入れるとこんな感じ。

 

 

 

画像で伝わりますかねー。すっごい滑らかなんですよ!

 

 

 

 

上白糖を使って作っています。抹茶とすり合わせます。

 

 

 

牛乳と生クリームを合わせて使っています。

 

 

そして卵。卵黄を多めにして作っていますので、濃い目のプリンに仕上がります。

 

 

 

 

多くの場合、カスタードプリンのカラメルソースの部分を黒蜜にしています。

これが、プリンに合うんですよ〜〜。

 

 

そして蒸かします。オーブンの蒸し焼きではなく蒸し器で蒸かして作っています。

だって、大福屋ですから!!

 

どうですか〜?美味しそうでしょ〜?

 

絶対食べてみたい、という時は3日前までにご予約下さい!

では!!

 

 

 

 

 

もうすぐ「こどもの日」。端午の節供ですね。
とくれば「柏餅」です!
はい。柏餅、5月5日まで販売いたします。
ですが、大福等と同じく数には限りがございます。
よろしければ前日午前中に、是非ご予約ください。
その方が確実です。
どうぞよろしくお願い致します。


ところで5月5日の端午の節供というのは江戸時代の頃に確立された行事のようです。
お餅に柏の木の葉っぱを使うのも、この頃から始まったようです。
柏の木というのは日本古来より「葉守の神」(木を守る神)が宿る神聖な木、とされていました。
なぜなら柏の古い葉は、新芽が出るまでは落ちない、という強い生命力を持っているから。
子孫繁栄を願う「端午の節供」にぴったりなので、柏餅は端午の節供に食べられるお菓子、となったようです。

では、なぜ5月5日が端午の節供になったのでしょう?

「端午」というのは、もっともとは「最初の午(うま)の日」という意味です。
大昔、中国から伝わった風習に、5月の最初に午の日に薬草摘みをする、という行事がありました。
この日に採った薬草はとっても効き目があったんですって!

しかも、旧暦の5月というのは盛夏だったので、特に「これから病気が流行しないように」と祈った、ということ。
薬草を浸したお酒を飲んだり、薬草のお風呂に浸かったりして邪気払いをしたんだそうです。

このことを知ったとき「その薬草が、柏の葉っぱだったんだろうか?」と思ってしまいましたが、そうではなく当時は「菖蒲」という薬草を用いていたんだそうです。
「しょうぶ」と読みます。お花の「菖蒲(アヤメ)」とは別物です。
同じ発音の「尚武」という言葉がありますが、この言葉の意味は「武事や軍事を重んじること」。(勝負にも通じるようです)
それで「おぉ!これはなんと武家にふさわしいものじゃ!」(と誰かが言ったかどうかはわかりませんが)と考えられ「最初の午の日」が男の子の節供になっていった、とこういうワケのようでございます。
また、共にヨモギなども摘んで使っていたようです。

まあ、色んな説がありますけどねー。
大昔の中国から始まったものですのでねー。
色々な変化を遂げて、ここまで来たんでしょうねぇ。

男の子の行事ですが「こどもの日」ですので、ワタクシ大坂、たまには娘にちょっとしたおもちゃでも買ってあげようと思っております。
で、ワタクシも5月5日は繁忙期であるゴールデンウイークの最終日。
ということで、頑張って連休の営業を終えることが出来ましたら、夜、薬草のお酒でもグイっと飲んで、カーっと寝る!なんていうのもいいかな〜。
薬草のお酒と言えばアブサン(リキュール。ニガヨモギを原料に使っている。アルコール度数70〜90)かな〜。
でも、ちょっとそれは、やはりキケンですかね〜。

 

こんにちは。
大福の大阪屋 大坂優子です。
今日は桜餅(5月中頃までやってます!)の葉について書きたいと思います。

昨日、「桜餅の葉は、どの種類の桜の葉を使うのでしょう?」という質問がありまして。
ワタクシ恥ずかしながら答えられませんでしたので、調べました。

桜餅の葉は、「オオシマザクラ」という伊豆の温暖で雨の多い気候で育った桜の葉が主に使われています。
桜餅の葉にするために専用に育てられているほど「オオシマザクラ」の葉が適しているそうです。。
育てられている場所は静岡県松崎町。

(写真はウィキペディアより)



この地域で育った桜の葉には、あの独特の魅力的な香りの成分「クマリン」が多く含まれています。
桜餅用の葉は初夏の若いうちに摘み取られるので、とても柔らかくそのまま食べられるのです。

葉の裏に産毛が生えていないのもオオシマザクラの特徴で、こういった理由でこの桜の種類の葉が使われています。
八重桜やソメイヨシノではダメなんですって。


「クマリン」。
気になります。
で、せっかくですので「クマリン」についても調べました。
「クマリン」とは、かの有名な抗酸化物質のポリフェノールに分類される香り成分です。バニラと似た芳香を持ちます。
また、苦く芳香性特有の刺激的な味を有しています。
この香りはリラックス効果を持ち、香料として利用されていますが、日本では肝臓の機能を弱める影響があるとして、香料としての使用は認められていません。
桜餅についている葉っぱを一日に一枚くらい食べるなら問題ないようですが気になるようでしたら、はがして食べるといいかもしれません(ちなみにワタクシは葉の塩けや苦みも気に入っているし本体⦅?⦆とベストマッチングと思っているので、一緒に食べてしまいます)。

しかしながら、クマリンは抗菌効果や抗血液凝固作用、むくみを改善する効果などを持ち、血栓防止薬などにも利用されています。

クマリンは、植物が生きている状態の時は香りを特に感じることはありません。
桜餅は桜の葉を塩漬けにしてつくられますが、この工程でクマリンがわずかに生成され、桜餅の独特の香りが生まれます。
生の葉っぱは香らないんですねえ。

それなのに桜の花がたくさん咲いている場所に行くと桜の葉の塩漬けと同じような香りがします。
しかし花と葉の香り成分は葉とは少々違うようで、アーモンドやバニラなどに含まれる杏仁豆腐のような甘い香り成分、バラの主成分の甘くて深い優雅な香り成分、アニスやフェンネルなどに含まれるマイルドな甘い香り成分などが混ざり合った甘い香り、それが桜花の香りなのです。
花の色々な香り成分が混ざり合ったものと、クマリンの香りが似ているんでしょうね。




この記事を書いていたら、桜の開花が本当に待ち遠しくなってきてしまいました。
満開の桜の樹の下で食べる桜餅。
美味しいだろうなあ。


 



 

今日はちょっと寒いですが、だんだん春めいてきましたね!
ということは、大福の大阪屋・喫茶室では冷たい甘味の出番が多くなる、ということです。
冷たい甘味、と言えばあんみつは勿論ですが、パフェもあるんですよ。
抹茶小倉パフェ」(←以前の記事です。読んでみてね!)「チョコレートパフェ」の2種類です。
それと「ミニ抹茶小倉パフェ」「ミニチョコパフェ」(←こちらも以前の記事。読んでみてね!)もあります。

今日は「チョコレートパフェ」の普通サイズ(税込700円)をご紹介します。


それでは、どんな手順で作っていくのか具体的に見ていきましょう!

まずは、グラスにチョコソース、生クリーム、コーンフレークを入れます。

チョコソースは、ワタクシ手作りしています。「カオカ」というメーカーの美味しいオーガニックチョコを使っています。カカオ分61%なので甘すぎず、全体の味が引き締まります。

コーンフレークは「無い方がいいかな?」と思い、ナシでも作ってみましたが、やはり入っている方が美味しいと思います。

次にまた、生クリーム。そしてバニラアイス、チョコアイスをグラスにぎゅう〜っと詰めていきます。



バニラアイスの下にはラズベリーも入れています。これがあることで、甘ったるくなりすぎず食べることが出来ます。


チョコアイスの上にもラズベリー。そしてディッシャーでバニラアイスを載せます。

その隣にチョコアイスもディッシャーで。

なんだか寄り添っているみたいで恋人同士みたい。写真ボケててすいません。



そして最後の仕上げですが、ポッキー、生チョコ、チョコソースにクルミを細かくしたものを散らし、飾りつけにカボチャの種とラズベリーです。
生チョコも勿論「カオカチョコ」を使用し手作りしています!

ボリューミーですが、チョコソースに程よい苦みがあり、ラズベリーが入っていますので、びっくりするくらいさらっと食べられます!

なお、ラズベリーがどうしても苦手なお客様は、おっしゃってください。入れずに作りますので〜。
ちなみに、お子さんは苦手な場合が多いので、ミニサイズのチョコパフェにはラズベリー使っていません。

実を言うと、この記事を書くために作りましたので、写真のパフェ、ワタクシが全部いただきました。
久しぶりに改めて食べましたが、非常に美味しかったです。
ですので、今日はワタクシ、晩ゴハンを抜こうと思っております。


 



本当に真冬ですね。
でもまだ2月半ばなので、これが普通なのでしょうが、一度春みたいになってしまったからか閉ざされた世界に入り込んだような不思議な感覚になったりします。

いつもありがとうございます。大福の大阪屋 大坂優子です。

ワタクシ、十数年前、OLをしていたことがあります。
年明けから3月中旬までが非常に忙しい職種でした。
ですから、その時期は朝早く会社へ行き、夜中まで仕事をして、家に帰ったら寝るだけ、というような生活でした。
忙しさが落ち着いた頃、気づけば春。
約3か月、閉ざされた生活をしていたため、身に着けているものは真冬のまま。もう暖かくなっていて周りを見渡せば道行く人は皆、春めいた服装だというのに。

「私たちだけだよね〜、もう春なのに黒いタイツはいてるのは!」
勤めていた頃、そんな風に先輩や同僚とおしゃべりしていました。

春に近くなると毎年、その頃の楽しかった思い出でニヤニヤしてしまいます。
社員ほとんどが女の子で、とても楽しい職場でした。

そのせいでしょうかねぇ。
昨日、白玉を作っていて思ってしまいました。
ツヤツヤ白くて丸い可愛いお団子たちがゆらゆらしているのを見ていると、なんだか若い女の子たちが楽しそうにおしゃべりしている様子と重なったんです。
「昨日、可愛いバッグ見つけて買ったのよ」「え〜、いいな〜」
ですとか
「金曜日、この間オープンしたばかりのレストランに行ってみない?」「行く行く〜」
ですとか。



この白玉たちは何のおしゃべりしてるんだろう。

懐かしいなあ、若い頃。
もう戻ることは決して出来ない楽しい時間や思い出。
みんな、可愛かったよなぁ。
ワタクシだってバカだったけど(今もじゃ)、あの頃はあの頃で一生懸命で可愛かったよなあ(自分で言うか?)。

昨日、白玉団子を作っていて、そんな思いに浸ってみてたりしたのでした。


 


Calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

Archive

Selected Entry

Link

Profile

Search

Mobile

qrcode

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM