こんにちは。大福の大阪屋 大坂優子です。

 

大福屋を始めて、9年程たちましたが、今年は一番忙しい年末でした。

「何かあったのか!?」「これは夢か!?」と思うくらい、大福とのし餅のご注文が多数。

 

 

 

 

 

クリスマスの頃から夜中の2時起きで、3時から仕事。

7時頃、一段落し、家に戻り色々やって、また店に戻る。そんな生活。

 

昨日今日は、子供を風呂に入れたら、即店に戻り仕事しました。

 

作っても作っても、終わらない〜〜〜。

という位、餅を搗いた、丸めた。

 

こんなことはお店の開店以来、初めて。

お産の関係で、数年前に1年間近く休業してから、お店はヒマでした、はっきり言って。

 

だけど、その前は、ワタクシも勢いに乗ってたし、まあ忙しい店だった。

今年はその休業前の忙しさを大幅に上回る程、たーくさんのお餅を作りました。

 

実は今月のはじめ頃、年末の店の営業をワタクシはこなせるんだろうか、と非常に不安だった。

夏から秋にかけて、体調がかなり悪かったのです。正直な話、仕事に身が入らない。すぐ疲れる。

疲れて疲れて「どうしたらいいんだろう」と深く悩んでいたくらい。

 

だけど12月の中頃、急に「断食をしよう」と思い立った。

 

何で急に思い立ったんだか。よく覚えてないけど、やってみた。

 

食べないと、2日目位からひどい頭痛と寒気と眠気。

だけど好転反応なんだって。

だから根性でやり終えた。そうしたら、すっごく調子がいい!!

 

おかげで、この忙しさを楽しく乗り切れたワケです。

そう、眠くて疲れて、ってのは勿論大変だったけど、楽しく乗り切れた。

 

凄い注文の数を前にして、ちょっと怖気づきながらも「おりゃーー!!」と言いながらこなしていくのが本当に楽しかった〜。

 

スイッチが入ったんですよね、考えてみると、断食によって。

 

という事で、皆さん断食やってみたらいいですよ。

ワタクシもお休み中、出来たら断食の本を読んで、より深く知ろうと思っているし、来年は定期的にやろう♪と思っています。

 

なんだか精神的にも良さそうなので、ワタクシのかねてからの遠いところにある目標「心の広い人になる」「包容力のある人になる」「すぐに短気を起こさない!!」というのを来年の目標として掲げようか、と思っているところです。

 

これから家族みんなが集まってワイワイ楽しくやりますので、そんなゆったり楽しい気分の中、美味しい酒でも飲みながら掲げるか、やめとくか決めようと思っています。(笑)

 

 

 

そんなこんなで今年もあと数時間で終わってしまいますね。

 

皆さま、今年も本当にありがとうございました。

おかげさまで、無事年を越せそうです。

 

体調も良いことですし、来年はパワフルな大坂優子に戻って、ガンガンやっていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

 

ではでは、良いお年をお迎えくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!大福の大阪屋 大坂優子です。

 

今夏、ワタクシにとっては、娘とよく出かけた夏になりました。

 

 

ハワイのイベントに出かけてみたり

 

なぜか五稜郭タワーに上ってみたり

 

SAFAIKOという太鼓のライブに子供と大西さん母娘と行ってみたり

 

 

他にも色々行きましたが、これも娘が大きくなってきたから出来る話なんですよね。

ついこの間までは一生、赤ちゃん時代の子育ての、八方塞がりのような状態が続くのではなかろうか、と気が遠くなったりしていましたが。

 

 

毎朝ラジオを聴きながら仕事をしていますが、ある日のある番組の放送で「子育てにおいて最も重要なのは❝自己肯定感❞だ」というようなことを言っていました。

その時お話されていた方は、母子家庭の環境で育ったそうですが、「お父さんがいないせいで、あなたにツライ思いをさせてゴメンね」などと母親に言われたことは無く、それどころか「お母さんは一人で頑張っているのよ!!だから、あなたも頑張りなさいよ!!」と常日頃言われていたそうです。

 

そのラジオの方は「だから私は❝どうして私にはお父さんがいないの?どうして悲しい思いをしなくちゃいけないの?❞などと思ったことなんて無いんです。それどころか、❝ああ、お母さん本当に頑張っているよなあ。私も頑張らなきゃなあ❞といつも思ってた」と、笑いながら言っていました。もしそこで母親に「お父さんがいなくて辛い思いさせてごめんね」って謝られても困るし何のこと?って思うって。

 

この間、当店で行われた「絵本ライブと誕生学」のイベントでも似たようなお話がありました。誕生学のよしゆうこさんは「毎日大変で、抱っこだってしたくない時だってあったかもしれない。でも、皆さんのお子さんは今ちゃんと育っている。だから、自信を持って私はちゃんと育てた、育てている、と思ってください」とおっしゃっていました。

 

 

つい1年位前までは「自己肯定」などということには無縁だったワタクシ。

若い時からいつも、色んな上手くいかないことや、失敗の理由をいつも「自分が悪いから」というところに落とし込もうとしてました、ほんとに。

何でも曖昧に終わらせることが出来ず、結論付けなければならなかった。そして結果「自分が悪い」という事にすれば全て丸く(?)収まって簡単に結論づけられる。

結論付けると「悪い自分をどうにかせにゃならん」と的外れな努力をして周りに多大な迷惑をかけたり、周りから大幅にズレた人になったりする。

肯定どころか自分を否定することで、なんとか自分を成り立たせていて、そんな自分を良い方向に持っていくためにいつも変な頑張りをして、だんだん限界みたいなものを感じてました。

 

おかしなヤツじゃ。

世の中の殆どの事には「良いも悪いも無い」のにさ。(いや少しはあるけどさ)

 

 

さてさて、ラジオでは、こんな詩も紹介されていました。わりと有名な詩です。

この詩はワタクシの「赤ちゃん時代の子育ての、八方塞がりのような状態」のときにどこかで読んで知っていたけど、最近になってやっと腑に落ちました。

知った時は何なんだか、何を言いたいんだか、さっぱりわからなかった、本当に。

 

人間、考え方って変わるもんなんだなあ、と近頃思っています。

 

 

 

『今日』 (伊藤比呂美訳)

今日、わたしはお皿を洗わなかった
ベッドはぐちゃぐちゃ
浸けといたおむつは
だんだんくさくなってきた
きのうこぼした食べかすが
床の上からわたしを見ている
窓ガラスはよごれすぎてアートみたい
雨が降るまでこのままだとおもう

人に見られたら
なんていわれるか
ひどいねえとか、だらしないとか
今日一日、何をしてたの?とか

わたしは、この子が眠るまで、おっぱいをやっていた
わたしは、この子が泣きやむまで、ずっとだっこしていた
わたしは、この子とかくれんぼした
わたしは、この子のためにおもちゃを鳴らした、それはきゅうっと鳴った
わたしは、ぶらんこをゆすり、歌をうたった
わたしは、この子に、していいこととわるいことを、教えた

ほんとにいったい一日何をしていたのかな

たいしたことはしなかったね、たぶん、それはほんと
でもこう考えれば、いいんじゃない?

今日一日、わたしは
澄んだ目をした、髪のふわふわな、この子のために
すごく大切なことをしていたんだって

そしてもし、そっちのほうがほんとなら、
わたしはちゃーんとやったわけだ
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!大福の大阪屋 大坂優子です。

さっき「あれ、もしかして」と思い確認しましたら、去年の昨日がブログを始めた日でした。

書き始めて1年が経ちました!

 

最初の数か月はかなりのペースで書いていましたが、だんだん途切れ途切れに…。

でもなんとか止めずに続けられたわ〜。

これも皆さんが「ブログ読んでるよ!」と声をかけて下さったおかげです。

 

読んでるって言ってもらえると、本当に励みになるものですね。

もともと書くこと自体は嫌いではないので楽しく書いているんですが、なにせ時間がない!

まあ、一生懸命働いている人は皆、時間が無いとは思いますが、ワタクシ、仕事以外の時間は4歳の子供を育てているので、ほんと時間がない!

 

 

 

とか言っときながら最近、ほんのちょっと時間を取って、一人で素敵な景色を眺められるレストランなどへお昼ご飯を食べに行きました。まあ、それも仕事と仕事の合間の1時間程だったんですが、ワタクシにとっては特別なこと!

 

 

ね?いい景色でしょう?

 

あ、でも腹が非常に空いていたので、出されたモノをすぐさま貪り食いましたもんで、お料理の写真が無くてスイマセン。

 

上の写真もコーヒーだけ撮って、その後、出されたデザートは、飛びつくように食べちまったもんで、中途半端な記事でゴメンナサイ。

 

誰もアンタの料理、取らないから〜。今度はゆっくり写真撮って、ゆっくり食べなさいよ〜、と自分に言い聞かせております。

 

 

いや〜、でもね。

レストランに入るまでは「久しぶりに美味しいものをゆっくり一人で食べられるのか〜、上げ膳据え膳でさ〜。」などと思っていましたが、なんか物足りなかったですね〜。

あ、ワタクシ大食いだからって、料理の量が少なかった、とかいうことじゃないですよ!

 

良い景色を見ても、美味しい料理が運ばれても「今度は娘と一緒に来よう」と、そればかり思ってしまいます。

この景色見たら喜ぶだろうな〜ムスメ、とか、このお肉美味しいってかぶりつくんだろうな〜ムスメ、とか。

 

 

以前は一人で好きなように飲み食いして、それが楽しかったんですけどね。

一人で酔っ払って、ダメになったら「もう寝る!」って、好き勝手やって満足してて、そんな時間が欲しいというか、早くそういう身分に戻りたいって正直、そういう気持ちがあるんですけどね。

 

でも、素敵なお店に行っても、どうも嬉しくないし満足しない。

 

そういうモンなんですね。

 

娘が自立して側にいなくなったら、どうなっちゃうんだろうな〜ワタクシ…。

 

って、これから色んなこと乗り越えて育てていかにゃならんというのに、そんなことを思って、ちょっとしんみりしてしまったのでした。

こんにちは!大福の大阪屋 大坂優子です。

先日のイベント後、SNS勉強会も行われました。

講師は菅野ゆかりさん。

菅野さんは札幌の一般社団法人マインドデザイン協会の代表理事をされています。

 

 

 

菅野さんとの出会いのきっかけは、去年の秋のフェイスブック。ワタクシが10年近く前から、いつかは深く学びたいと思っているエクスマ(エクスペリエンスマーケティング)の藤村正宏先生が菅野さんのブログ投稿に「いいね!」をしていたんです。

 

なぜか気になって彼女のブログを読みました。

 

人間誰しも悩みがあると思いますが、その時のワタクシの悩みにこたえてくれているような気がしたんです、そのブログが。

 

そしてマインデデザイン協会のHPも見ていた。

すると、なんとその日の2日後に函館でセミナーを開きます、という情報を目にしました。

なんていうタイミング。すぐに申し込みました、そのセミナー。

 

もし、あの日、フェイスブックをそんなに見ていなかったとしたら。

たくさんのフェイスブックの投稿がある中で、もしあの時菅野さんの投稿に気付かなかったとしたら。

なんだか奇跡のような話です。

 

 

 

 

そもそも藤村正宏先生を知ったのも、すごいタイミング。

本屋さんをウロチョロしていたら藤村先生の本の背表紙のタイトルが目に飛び込んできた。

決してマーケティングの本を探していたんじゃないんですよ。

そのタイトルは『「せまく」売れ!「高く」売れ!「価値」で売れ!』。

その時も、その本がワタクシの当時の悩みにこたえてくれているかのようでした。

 

あ、藤村先生、などと呼んでいますが一度もセミナーを受けたこともない!塾にも入りたいけど、まだまだそんな身分じゃない。

今、ワタクシの夢のひとつはエクスマセミナーを受けること(勿論その先にある夢のために)と、札幌の素敵な雑貨屋さん・パスキューアイランドで時々行われているジャズライブを聴きに行くこと…

って話が脱線してスイマセン。

 

 

 

去年の秋に受けた菅野さんのセミナーがもしSNS勉強会であったなら、きっと今回のようには意味わかんなかっただろうし気づきも少なかったと思う。(まだ気づきが浅い気もしますが…)

この間のタイミングで受けたから「あ!」と気づけたんだと思います。

 

何に気付いたか?

日々の忙しさや慌ただしさで、自分はなぜ、SNSをやっているのかをどこかへ置き忘れてしまってるってこと。

そうなると、もともと苦手なSNSは後回しになって、フェイドアウトしていきそうになります。

自分が続ける理由を忘れず、毎日頭の中に明確にして置いていたら、日々のお茶碗洗いと同じように続けられるはずなんですよね。

(とは言っても、やはり継続は難しいですけどね)

 

 

 

もがいて無理にこじ開けようとせず、その時、心が動かされたものに素直に従って身も動かすと、大事なことをや必要なことがす〜っと自分に向かってやって来てくれるのかなぁ。

タイミングってやつなんだなぁ。

 

今そんな風に感じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!大福の大阪屋 大坂優子です。

 

8月28日に当店で行われた「絵本ライブ&誕生学」。

本当に素敵な時間になりました。

参加して下さった皆様、絵本読み語りの興膳津さん、誕生学のよしゆうこさん、このイベントの大元のきっかけを作ってくださった菅野ゆかりさん、本当にありがとうございました。

 

 

 

実は書いた文章を消してしまいました。

感想文を書くのが本当は苦手。

特に映画やライブの直後、感想を書くのが。

 

津さんの絵本ライブや、よしさんの誕生学の感想を書いても、なんだかどこかで聞いた言葉をそのまま持ってきて、とってつけたような文章になってしまいます。

文章力、無いな〜(落胆)。

 

 

お腹の中に命が宿った時それは、このハートの真ん中の小さな小さな穴くらいの大きさしかないんだそうです。

 

でもこれって是非、生で聴いてみて欲しいってことにもなるんです。

凄くいいものだから。

本当です。ワタクシが言っていることなので間違いないです(笑)。

 

あ、誕生学は来月、函館蔦屋書店で開催されます!9月18日(日)11:00〜12:00 ウチのに来れなかった方、是非!次回は親子で聞ける内容だということです!!⇒「親子で感じる!いのちの大切さ

 

興膳津さんが出られるイベントもあります。(札幌ですが)『究極のCharity Concert「絆」』9月9日(金)19:00開演 札幌市時計台ホール 入場無料。

 

 

 

 

この記事書いてて大好きな絵本の大好きなページを思い出しました。

確か以前、このブログに書いたイソール作「ちっちゃいさん」の中の1ページです。

 

 

 

うえのほうには ふたつのまどが あって、

そとで おきることを みています。

 

やすみたくなると カーテンを おろして、

なかの ことだけを みます。

 

いやな きもちになると、

この ふたつのまどから

しおからい 水を ふきださせます。

まどを あらうと、

よい けしきが みえるかもしれないからです。

 

 

イベントが始まってから、ワタクシまあ泣きました。そして笑顔もたくさん出ました。

参加されたみなさんも、目というふたつの窓からしょっぱい水を噴き出させてました。

 

みんな、たくさんの、色々な思いをしているんだな、と感じました。きっと普段はそれを腹の中にぐっと閉じ込めて一生懸命、日々を過ごしているんだなって。

 

イベントの最後はおやつタイムだったんですが、そのときは皆さん、閉じ込めている思いをアウトプットして、またまた顔にある2つの窓を洗い流してました。

窓はきっとピカピカになって、ほんの少しの時間だとしてもあの時、みんな良い景色をみたんじゃないかなって思ってしまいました。

 

 


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