9月2日に娘の遠足があります。

昭和公園に行くのです。

保護者も参加可能、とあり希望者を募っていました。

 

今まで一度も、保育園の行事に参加したことがないワタクシ。

勿論、運動会やお遊戯会は、なんとか都合をつけて見に行っています。

でも、遠足や縁日ごっこ、いちご狩りなどは「お店やっているから無理!」と言って娘を保育園に預けてから4年経っていますが、行ったことが無かった。

 

 

 

 

     

 

 

ワタクシが子供の頃、両親もやはり商売をしていた。

そして、物凄く忙しかった。

保育園に通っていた頃の記憶は定かじゃないので、今のように保護者が遠足に参加出来たかどうかはわからない。

でも小学校に通っている頃だって、母が授業参観に来た事さえ無かった。

 

あ、でも一度だけ。

学校で決めた日時にはどうしても合わせられないから、と言って母が先生とお話をして、全然関係ない日に授業参観しに来たことがあったなあ。

授業参観、みんなの嫌がる日だったけど、ワタクシにとっては、母が6年間で、たった一度きり、来てくれた日だったから、本当に本当に嬉しかったっけなあ。

 

 

 

 

 

9月2日の遠足についての張り紙を見て、ぼーっとそんなことを思い出し、色々考えた。

娘は、どう思ってるのか。

 

この間の縁日ごっこも、同じクラスで保護者が参加しなかったのは、ワタクシともう一人だけ。

「寂しかった?お母さん、来れなくて、嫌だった?」とあの日聞いたら娘は「ううん、○○君のお母さんも来なかったもん。嫌じゃなかったよ」と言って、縁日ごっこがどれだけ楽しかったかってことをお話してくれた。

 

ワタクシ、お店の定休日を毎週日曜日と、その他に不定休で月に3〜4回、と決めて、営業日には出来ない仕事を色々都合よくできるようにお休み頂いています。

週一回だけのお休みで営業するのが理想ですが、色んな事情でどうしても、そうはいきません。

考えに考えた末、今のところ、このような営業のカタチにしています。

 

だから、日曜以外のお休みもワタクシにとっては大事な「仕事の日」。

「とてもじゃないけど、園の行事に参加するために休みを設定するなんてことは、今のワタクシにとっては不可能じゃ!そんな余裕はウチには無いんじゃー!!」と思っておりました。

小さい頃、両親がそうしてきたし、頭の固いワタクシは数年前まで「店を月に7〜8回も休むなんて商売人の風上にも置けん!!」などと偉そうに思っていた。

そんな決まりや、こうじゃなきゃならないなんて考え方なんて、あるワケ無いのに。

 

 

結局のところ、9月2日はお店をお休みにして、その日は娘の遠足に一緒に行くと決めたんです。

商売人であるけど、母親。しかも娘にとっては、たった一人の親。

だからこそ行事に参加せず、仕事に120%の力を注ぐのか?

だからこそ、ほんの少しの回数だけでもいいから、娘が喜ぶことを自分の出来る限りしてあげるのか?

 

はっきり、どっちが良いなんてあるわけない。

でも今回は、娘のために参加してあげたいって思った。

だから、正解なんだと思う。

まあ、どっちだとしても不正解になんてならないのかもしれない。

 

「お母さん、今度の遠足、一緒に行くからね」って娘に言ったら、娘はキョトンとして「えんそく?なんの?」と言っていた。お母さんは遠足には来ない人だって、娘なりに考えてたんだと思う。

「今度の昭和公園の遠足だよ」って答えたら「ほいくえんの?お母さん、じゅんと一緒にえんそく行くの?」って聞かれた。

「そうだよ、お母さんも今度は行くからね」って言ったら「ほんと!?イエーイ!!」って大喜びで、しばら〜くニコニコ笑ってた。

 

 

 

これからも、小さい、と思えるようなことで、いちいち迷って悩むんだろうな。

こうやって、娘が自立するまでオタオタしながら生きていくんだろうな。(っていうか物心ついた頃からず〜っとオタオタしてたので、死ぬまでオタオタだと思うが)

 

娘の遠足に、店の休みを合わせるか、そうせずいつも通り不参加か、で数日悩み、結局一緒に行くことにしましたってオハナシです。っか〜!優柔不断!!こんなことで、ここまで悩めるか?ここまで話、よく膨らませることが出来るよな!!

 

では、9月のお休みがハッキリ決まりましたら、また改めてお知らせいたします!

 

 

 

***ちょっとインフォメーション*****

 

当店で、絵本ライブと誕生学!開催いたします。

 

函館での開催は初!!

「絵本読み語り」は『興善津』さんが、

「誕生学」は『よしゆうこ』さんが

札幌からお越しになり、お話して下さいます!!

 

前回大好評だった、絵本ライブと誕生学

札幌での開催の様子はこちらから。

イベント詳細は、こちらから。

 

 

*********************

イベント終了後、マインドデザイン協会の『菅野ゆかり』さんがSNSの勉強会開いて下さいます。こちらの講座も函館ではめったに聞けるもんじゃありません!!少人数制なのでお問い合わせはお早めに。

詳細はこちから

 

 

 

ワタクシ大坂、去年の10月に菅野ゆかりさんと、奇跡的な出会いをしてから、フェイスブック等でお付き合いさせて頂いています。

菅野さんと初めてお会いした時のことをワタクシ、以前こちらのブログに書いております。

菅野さんとの再会も楽しみ!!SNS勉強会も楽しみ!!なワタクシなのであります♪

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こんにちは!大福の大阪屋 大坂優子です。

今日はヒマです!!

まあ、こんな日もあります。

 

こんな日もあるんですが、やっぱりヒマだと「おいおい、大丈夫か、わたし?」と思っちゃったりします。

で、普段やれない事をやります。

そのうちに、それに夢中になって、ヒマなんだか忙しいんだかわからなくなってきます。

「今やることじゃないだろ〜」ということにまで手を出して夢中になり、ハッとして時計を見ると「娘を迎えに行く時間になっちまっている〜〜〜!」と、何もかも中途半端なままで本日の業務終了〜。

 

で、次の日は忙しかったりして「あー、昨日時間あったのに、一体私は何をしていたんじゃ」などと反省します。

 

 

あ〜あ。

一人の時は楽だったな〜。

 

正直、そう思ってしまうこと、多々です。

 

夜誰かと約束をしている日以外は、誰もワタクシを待っていないから、何時まででも仕事していて良かったし、ゴハンだって適当で良かった。食べなくてもいいし、作りたくなかったら、その辺の居酒屋にでも一人でフラっと入って晩酌して気が済んだら帰って寝れば良かった。

朝だって、忙しければ、たいして寝ないで店に来て仕事すれば、大体は間に合ってた。

 

自由だったな〜。

楽ちんだったな〜。

 

そんな風に一生ひとりで生きていって、時が来たら老い朽ちて、ひとりで死んでいくんだな、と思っていた。

もちろん寂しいな、と思わなかったワケじゃなかったけど、まあ、そんなモンだろうな、とわりと納得していた。

 

それが、ある日、私のところに、来た人がいた。

 

 

自由じゃなくなって、楽じゃなくなって、仕事を思う存分出来なくなって、家の中もぐちゃぐちゃになって、自分の手入れも出来なくなった。

 

だけど、本当に今、幸せだ。

 

 

この笑顔。

 

 

この笑顔が無かったら、きっと今頃ワタクシ、いなかったかもな。

もしかしたら、きっと今頃ワタクシ、ダメになってたかもな。

 

店がヒマで、静かで、さっきまでパソコンに向かって黙々と仕事をして、それにも飽きて「あ〜〜〜、ヒマだ〜〜!」と叫びながら、そんなことを思っていました。

 

こんにちは!大福の大阪屋 大坂優子です。

前回、こんにゃくのことを少し書きました。

今日はその続きを書きます!

 

愛知県一宮市で、ササノミ食堂を経営されている「おしょうさん」という方がいらっしゃいまして、ツイッターで時々、楽しくやりとりさせて頂いています。

確か数か月前、ワタクシが「商いは飽きないでやるもんだ、と父が言っていた」というようなツイートをしたところ、おしょうさんから返信をいただいたんです。

そこから、なんだかおしょうさんに勝手に親しみを覚えたワタクシ。

 

そしたらですね、なんと、おしょうさん、ワタクシと同じコーヒーカップをお持ちだった!

ウチに何十年も前からあるカップ。

これがウチの。

  ↓

 

 

そしてこちらが、おしょうさんの。写真をお借りしました。

    ↓

 

 

おぉ〜!同じだよ!!全く同じだよ!!!

 

それで「私も同じの持ってますー!!」っておしょうさんにツイートしたんです。そしたら、そのことをおしょうさんがブログに書いて下さっていた!!こちらです。

          ↓

「おしょうのグルメブログ」

読んでみて!ワタクシのブログなんかより、ずっとオモシロイから。

 

てなワケで、すっかりおしょうさんファンになったワタクシ。

ササノミさんのHPを喜んで見ていましたら。

な、なんと!

手作りこんにゃく、という文字がワタクシの目に飛び込んできた!!

 

こんにゃくって言ったらアナタ、ワタクシの娘の大好物なんですよ(ホントに4歳児か?と思ってしまいますが)。

早速、おしょうさんに問い合わせた。「手作りこんにゃく、送ってもらえないんですかね?」

こころよく送って下さったおしょうさん。

届いたら、こんなお手紙が!

 

 

ちょっと見えずらいですね。凄い楽しそうな文章が書いてありました。おしょうさんの人柄が伝わってきます!

 

そして、こんにゃく!!

 

 

4種類ございます。なんてキレイなんでしょうか。それなのに余計なおかずまで写っていてスイマセン。あ、ネスカフェのカップも入れてみました(笑)

・韓国粗びき唐辛子(甘口)・豊橋または高知の大葉・高知の柚子・国産黒ゴマ

の4種類がございまして、どれもこんにゃくの風味とピッタリ。こんにゃく用のお味噌がついてきて、それがまた美味しい。たっぷりありましたので、何か他のお料理にも使えます。

そして食感に驚いた!

非常に柔らかくてトゥルントゥルンしている!

「おしょうさん、何ですか?このこんにゃく!」というツイートを思わずしてしまいました。

もー驚きですよ。こんなこんにゃくが、この世の中に存在するなんて!(笑)

 

確か「今日はコレで一杯やる」などというような、どーしよーもないツイートもした気がしますが出来なかったので次回は美味しい日本酒か芋焼酎でも用意しておいて、こんにゃくを楽しみたい、などと、どーしよーもないことを思っています。

 

本当にSNS、スゴイなーって思います。

ツイッターやってなかったら、おしょうさんや、このこんにゃくの存在なんて一生知らずにいたかも知れないんですから。

とか、さもSNSを使いこなしているかのようなこと言ってますが、はっきり言って使えてません。

でも、「仕事だ!」「商売のためだ!」とは思わずに自分のペースで楽しみながら、細く長く続けていけたらいいよな、と思います。

 

では。

こんにちは!大福の大阪屋 大坂優子です。

 

25日は娘の運動会でした。土曜日なのにお店お休みしてしまい、本当にすみません。

しかし、すごい暴風雨でしたよね。

金曜日のお迎えの時点で既に、運動会は桔梗小学校の体育館で行うというのが決まっていましたが、朝あまりにもスゴイ天気だったので外に出られないんじゃないか?中止になるんじゃないか?と思うほどでした。

そんな荒天の中、体育館で頑張りました、子供たち。

 

ウチの娘も頑張りました。

う〜ん、さすがウチの娘。

やっぱりウチの娘!

一等でした。かけっこも障害物競争(らしき競技)も。

後ろから。

いや〜、やっぱワタクシに似ちゃったわ〜。

 

 

 

 

 

数日前から娘は言い始めました、運動会の練習のこと。

「じゅんが一番速い」と言ったかと思えば「じゅん、やっぱり遅い」。

親バカですのも、一瞬期待しました、一等賞でゴールを切るんじゃないかって。

でもね、「ん?」と思ったんです。

ワタクシ、娘に変にプレッシャーかけたりしてないかな?って。

 

なぜかというとですね。

最近、娘は保育園でお友達との、ちょっとした小競り合いについて話すようになってきました。

「○○ちゃんが入れてくれなかった」「○○君が、叩いた」…。

気の荒いワタクシ。それに子供同士のことだし、あまり気にせず聞いて、あまり気にせず言ってしまいます、「そんなもん、負けて帰ってくる方が悪いんだよ!負けないで、やられたらやり返しなさい!」とかって。

 

でも、この自分の発言、どうなんだろうな?って思ってしまった。

そういうのが娘に対して負担になっていないか?って。

どんな時でも、誰に対しても負けちゃいけないっていうようなことを、ワタクシは言ってはいないか?って。

 

そう、ハッと思ってしまった。だから、娘に言いました。

「一番速くても、そうじゃなくても、頑張ればどっちでもいいんだよ。速くたって遅くたって、じゅんはお母さんの”めんこ”だからね」って。

そうしたら、娘はほっとしたような表情をしていました。

 

なんだか、こうやって書いてみると、一貫性無いな〜、とも思ってしまいます。ワタクシって奴は、ひとつひとつ迷ってばかり。

でも、正解も不正解も無いとも思うんですよ。

ワタクシが考え直して「どっちだとしても頑張ればいいんだよ」と言ったことが良い子育ての仕方だとか、そんなことを言うつもりは無いんです。

 

ただね、子供のことをよく見ること。子供の言っていることをよく聞くこと。子供に対して出来る限り意識を向けること。

親として、出来る限りそうしていきたいな、と。当たり前のことなんだけど。

それを忘れちゃいけないなって、どんなに仕事忙しくても。

 

でも実際、恥ずかしながら、そうもいかない時が多々あります。

明日のこと考えてぼーっとして娘の話を上の空で聞いてみたり、スマホ見てて娘がやってること見てなかったり。

そんなワタクシの姿を一緒に暮らしている母が見て、呆れられ、40もとうに過ぎているのに自分が親に怒られてみたり。

どーしよーもない親だな、わたしゃって。

 

暴風雨の中の運動会が終わって、今そんなことを思っています。

 

そして立て続けに運動会ネタですいませ〜ん!

 

 

 

 

 

5月も今日で終わりですね!
妙に暖かい日があったりするので、今夏だっけ?などと寝ぼけたことを言っている大福の大阪屋・大坂です。

それにしても、北斗市の男の子、今どうしているのでしょう。
とても心配です。
本当のことは、わかりませんよね。誰も見ていたわけじゃないから。
ただ、男の子が無事であって欲しい、と願うばかりです。

が、この事件に関連して、やはり「しつけ」ということについて考えさせられます。

「しつけ」って何だろう?
挨拶とか、マナーとか、こうしちゃダメだよ、ああしちゃダメだよ、って言うことでしょうか。
「しつけ」として、子供に何か言うとき、どうしても「言う事をきかせなければならない」という風に、目的がすり替わってしまいがちです、特にワタクシの場合。

でも「しつけ」って本当はそうじゃないよなあ・・・。
と何となく頭ではわかっているんですよね。あれはダメ、とか言う事をきかせるのが「しつけ」ではないってことが。
でも「じゃあ、何なのか?」と問われたら上手くは説明できない。

あ、そうだ。
と思いました。アレに書いてあったって。



暮らしの手帖56号。
以前にも書いた気がしますが、ワタクシが娘を妊娠中、切迫早産で数か月入院していた際に病院の売店で売っていたんです、この本が。表紙に「育児としつけ100のコツ」と書いてあり「これからのために買いなさい」という思し召しだわ〜、と感激してしまった。本当に頷けることばかり書いてあって、ちょっと迷ったり悩んだりしたとき、本棚から取り出して読んでいます。

しつけについて、色々書いてありますが、その中でひとつ。
「しつけとは、自分たちの文化を教え、伝えることです。それは決して厳しく叱ることではありません。笑顔で、やさしく教えることが大切です。」

そして、思ったんです。
しつけって、何のためにするかって、子供に幸せに楽しく生きていってほしいから、するんだよなぁ、って。
挨拶だって、それによって和やかな雰囲気になって楽しく過ごすことが出来るから、しなさいって言うんだよなぁ。
マナーだって、守ることによって社会生活を送る上で、気持ちよく過ごすことが出来るから、教えるんだよなぁ。

冷静に考えてみれば当たり前のことなのに、子供にモノを言うとき、カッカして忘れているかもしれないな。
「しつけ」するとき、そういうことを頭に入れてしなきゃ、いけないよなぁ。

子供のしつけについて、そんな風に思いました。自戒を込めて。


 


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