本日もありがとうございます。
大福の大阪屋 店主・大坂優子です。

当店の大福餅、今のところワタクシ大坂が一人で作っております。
だんだん、年末に近づいてきましたからねー。ありがたいことに、のし餅のご注文などもチラホラと頂いてこれからがワタクシの頑張り時です。
忙しくなってくると「誰か大福作りを覚えたい人を育てて手伝ってもらいたいモンだなあ」と思ったりするのですが、なかなか難しいですね、これも手職ですから。仕事を覚える、ということはどんな場合でもやはり大変なことです。そしてどんな場合にも意義のある楽しいことです。
もしご興味ある方がいらっしゃいましたらお気軽にお尋ねください。
とは言うものの本当に難しいですけどねー。

ちょっと話が脱線してしまいましたが、毎朝当店では大福餅が出来上がりましたら看板をお店の前に出しています。

これが「大福餅が全種類できましたよ〜」という合図です。
開店は11時ですが、その前でもこちらの看板が出ていればどうぞお気軽にお店に入ってみてください。

大福作り、ワタクシ一人でやっているので毎朝一回だけなんです。
毎日、その日に作ったものだけをお売りしています。
ですから時々売り切れてしまう場合があります。
売り切れてしまったら


というように看板をひっくり返しています。
ですが、こちらの面になっていても大福以外の、お持ち帰りのあんみつやシフォンなど販売しておりますし喫茶室は16:30までオーダーをお受けしておりますので是非お店の中に入ってみてください。
最後まで、たくさん大福がある日も多いんですけどね。

どうぞ、よろしくお願いいたします。






 

お遊戯会でした。娘の保育園の。今日の午前中。
いや〜、かわいかったですねえ、子供たち。特にウチの子は(笑)。
大福の大阪屋の店主・大坂はクールな性格ですので、娘のお遊戯会での姿が写っている写真をブログに載せたりなんかしません。
ただ、かわいかったという事実だけは、ここに記しておきます(余計な情報ですみません)。

本日はお題そのままのことしか書けません。
はい、そうです。前日お昼頃までに言って頂ければ大福のあんこは選択できます。

当店の大福は色々な種類がございます。


草大福はこしあん、粒あんの両方を毎日作っています。

豆大福もこしあん、粒あん。それとあんこの入っていない豆餅もあります。



それから紅白セットに出来る、白大福・粒あん。紅大福・こしあん。

ごま大福はこしあんに黒練りごまを練りこんだ胡麻あん。

くるみ大福の中はこしあんです。


というように草と豆以外は中のあんこの種類は決まっています。

ですが、わりと多くの方が「こしあんが好きなの」「粒あんじゃなきゃ食べられないんだよね〜」と、こだわりを持っていらっしゃる。

また、大福は朝一回だけ作りますのでお好みのものが売り切れてしまう場合があります。「草大福のこしあんが食べたかったのに、粒あんの草大福しかない!」「色が付いていない白い大福のこしあんがいいのに、白いのは粒あんなのね。」と、いうようなことが、よくあります。

作ってしまってからでは、もうどうにも出来ませんが、前日までにご予約頂ければ「白大福のこしあん」でも「紅大福の粒あん」でも「くるみ大福の粒あん」でも中のあんをお好みのものにすることが可能です。
それに草や豆は人気がありますので、早い時間に売り切れてしまうことが時々あります。

ですから前日に、お使いになることがわかっている場合は、是非ご予約ください。
大福、ある時は、たくさんあるんですけどねー。
無くなっちゃう時もあるんですよ、たまに。

というワケでワタクシ大坂、クールでもなんでも無い、と書いているうちに思い直しましたのでこの写真を載せて本日のブログを閉めくくりたいと思います。


うふふふふ。今日のお遊戯会での娘の晴れ姿。かわいいでしょう。






 

ヘルニア持ちです。
この季節が、かなりヤバい。
あの強烈な痛みを思い出すとゾっとします。

ネガティブな出だしですみません。
大福の大阪屋 大坂優子です。

季節の変わり目って気をつけなきゃいけませんよね。40歳も過ぎるとこの時期、様々な不調が...。
特に腰痛には厳重注意です。

思えば若い頃から腰はあまり丈夫と言えませんでした。が、万年ダイエッターであるワタクシは子供が出来るまで常に何かしらの運動を日々の習慣にしていたので、その運動のおかげで大事には至らなかったんです。
20代の頃、OLをやっていたんですが、時間もたくさんあったので自分に大分手間暇かけていた(けどパっとしないオンナでしたけどね、そのときも)。
常にダイエットしていて(ということは常に太かったということです)五稜郭公園を4周ウォーキングしてましたからね。
冬になると市民プールに行って1時間くらい泳ぎ続けたりしてました。
気持ち良かったなあ...。

けど、もともと極度の運動音痴なので、ちょっとのことでモチベーションが下がるんですよ。五稜郭公園のウォーキングなんてカラスが原因でナンパしてきたオジサンのおかげで止めちゃいましたからねー。(←10/9ブログ”カラスに襲われやすい人〜”参照。良かったら読んでみてね。)
まあ、なんでもそうです。根性ナシのワタクシはちょっとしたコトですぐに続かなくなっちゃうんですねー。
だけど、そう言いながらも何かしらやっていたので多分ヘルニアにはならなくて済んでいたんだと思うんです。

が、しかし。
子供のお産がきっかけで運動を何一つしなくなったせいか、高齢出産で体力も落ちたせいかわかりませんがギックリ腰はやるし、とうとうヘルニアになっちゃいました、去年の秋。重いもの持ちますからね、この仕事。「私は力もちだぜ!」と慢心して腰を大切にしない姿勢ばかりしていたのも悪かった。

もち米と小豆。1袋30キロ。こういう重いモノを持つときは必ずしゃがんでから抱えてください。


やはり体が固いらしい。近くの整骨院に行っても整形外科に行っても「カタイねぇ...。」と、ほんっとにワタクシかたいんだなあ、と実感させられるような言い方をされるんです。
本当にどうにかしなくちゃならんな、と思ったんです。体が固いっていうのも問題だし、何しろ痛みが強烈です、ヘルニアって。
何かとんがった固いものの角に間違えてガツンと頭をぶつけたときの痛み、わかります?ぐわぁ〜ん、と鈍い感じで、だけど強烈な痛み。あれがひどい時は1時間に一回位、腰とか脚とかに広がってややしばらく痛いんですから。

ワタクシには妹がいるのですが、ヘルニアの手術をしたことがあります。主治医の先生に運動のことを聞いたら「ラジオ体操やれば十分だから。難しい運動とか覚える必要ないから。」と言われたそうです。
というワケでこちらのDVD付きの本を見つけ購入してしまい毎朝、ラジオ体操をしているワケです。


まあ、ラジオ体操やったくらいじゃ、この表紙に書いてあるようには細くなりませんけどね。
このうたい文句につられ、まんまと購入してしまったわけです。

だけど今のところ調子いいです。
ラジオ体操はバカに出来ません。
というかオススメします。
運動する時間の無い方は、是非ラジオ体操だけでもやってみて下さい。

って今更ワタクシが言うまでもないコトなんですけどねー。

 

「ひとり親でも子どもは健全に育ちます」
という本を心の支えにしています。児童精神科医の佐々木正美さんの本です。
ワタクシはひとり親なんです。

突然何を?とお思いになる方もいらっしゃるかもしれません。
こんなこと、お店のブログで書くべきことじゃないかな〜とも思ったのですが大福の大阪屋をやっているのはワタクシ・大坂優子。
どんな人がこのお店をやっているかを知って頂きたくて始めたブログですので、こういうことも書いていいかな、というかワタクシのブログですので自分で責任を持って心を決めて書こう。
そんな風に思ったわけです。
と言っても、まあそんなに大したことでも無いんです。ひとり親で頑張っている方は世の中にたくさんいらっしゃいますから。

7年程前に、お店を始めました。
一人だったし、両親は元気だったし、弟は隣で商売をしているし、妹も両親と一緒に暮らしていた。
だから、気楽で何の不自由もない。ちょっと困ったことがあっても、すぐに誰かがなんとかしてくれるし、それ以前に時間がたくさんあったので、ほとんどのことを自分で出来ていました。
お店が忙しかったけど”苦労”ということを知りませんでした。

だいたいからしてお店が忙しい。
これ以上の幸せは無かったんです。商売人にとって。
だけど、それをきちんと意識していなかった。

ところが4年程前から全てが大変な方向へと動き始めたわけです。
ワタクシは子供をひとりで産んで、ひとりで育てることになった。
父は病気になってしまった。
母も病気になってしまった。
妹は結婚して八雲へ行ってしまった。
弟夫婦ともその時期、精神的な部分で疎遠な感じだった。
切迫流産、切迫早産との診断でずっと入院していたためお店を1年も休業し、再開はしたものの上手く営業出来なくなった。

本当の意味で「時間がない」ってことは、こういうことなんだ。
ひとりで子供を食べさせていくっていうのは、こういうことなんだ。
「元気だと思ってても親っていうのは歳をとっていくんだよ」って年長者の方々によく言われたけど、こういうことを言われていたんだ。
兄弟仲良くっていうのは、本当に大事なことだったんだ。

「ぜ〜んぶ、私が悪い。私がもっと、しっかりしていたら。あの時、もっと頑張っていれば。私がもっと頭が良かったら。・・・・こんなことにはならなかったのに!」
と思いました。
自分がこんな自分じゃなくて違う人間だったらよかった、というのと同義のことを考えていたんです。
アホですねぇ。
自分が自分じゃなくて、どうしようっていうんでしょう。

この大変なことは全てワタクシにとって必要なことだったんです。
これからも、まだまだたくさん大変なことが出てくるはずです。なにも今、完結して全て悟ったわけではない。というか、まだまだ何もわかっちゃいない。
若い頃は自分がなんでも知っていて自分が一番!くらいに思っていました。
アホです。アホでした。
10年後に今の自分を思い出したら、その時だって「私ってアホだったなあ」と思うかもしれません。
まあでも、過去でも未来でも現在でも、今の自分が本当の自分です。

「商いは飽きないで続けるものだ」
「親は子供に育てられる」
「苦労は買ってでもしろ」
「隣の芝生は青く見える」
などなどの言葉。
42歳にもなって、親にまでなって、やっと今自分の腹の中にジワジワと染み込んできているなあ、と思っているところです。
娘が出来てその時からやっとスタートラインに立ったんだ。これからも頑張らなくちゃいかん。

最近、強く思っていることを今日、書いてみました。
というワケで・・・

また、明日からよろしくお願いいたします!



 

パンが好きです。
むか〜し昔、パン屋で見習いをしていたことがあります。
パン屋での経験がものすごく、ダイレクトに役に立っています、大福屋を営業する上で。

今日もありがとうございます。
大福の大阪屋 店主・大坂優子です。

当店にはひとつだけ、お食事のメニュー「トーストセット 700円」があります。


トースト、オムレツ、ベーコン、コーヒー、ミニあんみつのセットです
(ミニあんみつはこしあんか粒あんお選び頂けます)


2年ほど前から始めました。
それまで喫茶室のメニューは甘味とお飲み物だけだったのですが「ここで食事できたらいいのに〜」とのお声がたくさんありましたので始めました。
わりとボリュームあります。女性にはちょうど良い量かと思います。
食後に「抹茶小倉パフェ」を追加されるお客様もいらっしゃいますけどねー。ワタクシ大坂は大食いなのでそれ位食べないと足りないかも。
11時〜16時半まで通してやっております。

トーストセット、というと思い出すことがあります。
20年近く前の話。
お休みの日にお買い物をしてお腹が空いたので近辺にある気になっていた喫茶店に入りました。トーストセットを注文したんです。
わりと年配のマスター(と言ってもワタクシまだ若かったので、あのマスターはまだ50歳前後だったのかなあ)が一人でやっているお店らしく従業員などはいなかった。他にお客さんもいなかった。
その方は「かしこまりました」と言ってカウンターの中に入っていった。そして、おもむろにジャンバーを着た。「えっ?」と思っている間に外へ出ていってしまった。お店の中にただ一人でそのマスターを黙って見送るしかないワタクシ。
”だけど、かしこまりましたって言ったよなぁ…。聞き間違いじゃないよなぁ”と呆然としていたら、手にビニール袋を持ったマスターが帰ってきた。そして、袋の中からパンを取り出し調理し始めた。
な〜んだ、それならそうと言ってくれりゃあいいのになあ。人間誰しもウッカリってことあるからさあ…。
だけど、そのトーストセットはとても美味しゅうございました。

そしてこの話をすると、自動的に思い出されるハナシ。
暇人だった時期があって、ある日、ある街をブラブラしていたらコーヒーが飲みたくなった。
ちょうど目についた喫茶店(またか)があったので入ってみた。
わりと年配のマスターが一人でやっているお店だった。(またか)
カウンターに座りコーヒーを注文して、そのマスターとおしゃべりしていたのだがコーヒーを飲み始めてしばらくすると奥のほうからマスターのお母様と思われる年配の女性が出てきた。
マスターは「あ、そうか。今日、病院行く日か。忘れてたよ。お姉さん!すぐ帰ってくるから、ちょっとここでコーヒー飲んでて!」と言ってジャンバーを着てお母様と出掛けていった。他にお客さんもいなく、お店の中でただひとりコーヒーを飲むワタクシ。

…。

「あんたって、いつも面白いめにあうよね〜」とよく人に言われますが本日はその一部をご紹介いたしました。
って、「トーストセット」のご紹介の記事だったのが、ワタクシのヘンな思い出話の記事になってしまいました。
でもネタは他にも持っていますので、またヘンは思い出話も書きたいと思います。
では。



 


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