秋。
今更、何度も言うことでもないですが、本当に食べ物が美味しい季節ですよね。
本当は相当な飲兵衛のワタクシ・大坂は若い頃は、この季節大変でした。

「秋刀魚が美味しい季節だから、今日は日本酒だわ」「今日はキノコたっぷりのパスタと白ワインか?」「寒いから今晩はおでんと熱燗だな」などと言っては食べ、飲み体重増加との戦いでした(増加の一途をたどってましたけど)。

大分テーマからそれてしまいましたが本日はかぼちゃ大福のご紹介です。
10月3日(土)から期間限定、曜日限定で始めたいと思います。


12月25日頃まで、毎週水曜日と土曜日に販売いたします。
このかぼちゃ大福、結構、個性的です。


かぼちゃを少々入れて色づけしたお餅であんこをくるんでいるのですが、そのあんこは二重になっています。
粒あんをかぼちゃあんで包んでいるんです。
わかりづらい写真なので図を描いてみました。


もっとわかりづらかったら、ごめんなさい。
でも、こういう大福です。

色もキレイで美味しいですよ。
ぜひ、お試しくださいませ。
 

この2,3日、またかなり朝晩冷えてますね。
温度変化に怠けた体が全くついていっていない
大福の大阪屋 店主・大坂優子です。

寒くなってくると、頭の中はこれから降る雪のことや
年末年始の忙しさのことで、いっぱいになります。
そんな中、昨日、娘と読んだ絵本「えんぎもん」。
絵本の中の季節はちょうど冬でお正月。

図書館で表紙を見たとき「おお、これは!」と思いました。
何の理由かわからないのに「すごく読みたい!この絵本!!」
と思ってしまった。



『えんぎもんやさん』の孫さんが主人公で、色々な縁起の良いもの
が出てきます。
縁起の良いものだ、とわかってはいたけど、なぜなのか、と
初めて知ったものもあって「いや〜、ワタクシ商売人なのに
勉強不足だなあ」少々反省いたしました。

例えば『招き猫』。前足で人を招くので商売繁盛の縁起物、という
ところまではわかっていましたが、「猫は夜でも、目が見えるので
幸運の象徴」なんだそうです。

それから『ふくろう』。「不苦労」なんだそうです。そして「目が
良いので先を見通す」んだそうです。

欲しくなりましたよ、招き猫とふくろうの置物が。

そして最後に、唱えると笑えて元気になる呪文みたいものが、この絵本に
出てきますが、こうです。
「れもんのいれもん あけたらうどん そんなバナナとなめたらなめたけ
となりのよーかんよーかんで もいちどあけたらやっぱりうどん はじめ
つるつる あとはかめかめ めでたしめでたしめぇでたし 
かっぱラッパラッタッタ タッパはっぱ わっはっはー」

これ、大きな声でちょっと節でもつけて唱えると本当に元気になり
笑えます!
きっとこの絵本をとても読みたくなったのは「笑顔で元気で商売
頑張りなさい」という、どこかからのお告げだったのか?と思いました。

どうぞ皆様もこの呪文、試してみてください。
体がスーッと軽くなりますよ。



 

忍耐力。
粒あん作りで鍛えております。


粒あんを小分けにして冷ましているところです。

皆様、本日もありがとうございます。
大福の大阪屋 店主・大坂優子です。
昨日は粒あんを作っていました。

以前にも書きましたが、粒あんはこしあんより簡単に作れそうと
思われがちですが、かなり手間ひまかかります。
なぜかって?
まずですね、小豆を一粒一粒、悪いものが無いか確認するんです。

こうして、少しずつお盆に広げ、悪い小豆をはじいていきます。

これ、かなり地道で地味で慣れないうちは気の遠くなる作業です。
この作業中は、まあ頭の中で色々なことを考えます。

例えば、「だんだん寒くなってきたな〜」「そうか、呑気にしてると
、あっという間に雪が降る季節になっちゃうな〜」「雪か、雪かき
やだな〜」「あ、ちょっと待てよ。雪と言えば淳(娘です)のつなぎ
(ジャンプスーツ)去年のはもう小さくないか?買わなきゃ!」
「つなぎだけじゃなく手袋も長靴もだわ。お金かかるな〜」「私の
防寒着はどうなっているんだろう、みすぼらしいモノしかないなあ〜」
「そういえば若い頃は洋服やら服飾雑貨、よく買ってたな〜」「いや〜
若い頃は良かったな〜」
と寒いことから若い頃のことまでに考えが及んで、はっと我にかえり
「いかん、いかん!」と思うわけです。

そうこうしてるうちに選別も終わり、次は小豆を洗い、火にかけます。
アクが結構強いので、水を数回取り替えます。

そして柔らかくなるまで、じっくり弱火で煮ていきます。豆が踊らない
くらいのごく弱火で時間をかけて煮ます。

豆が柔らかくなったら砂糖を入れて、煮立ったらまた弱火。
するとアクが出てくるので丁寧に取ります。


そしてまた弱火でじっくりじっくり、時間をかけて煮詰めていきます。
このとき、小豆のつぶつぶ感をある程度残したいので混ぜすぎない
ように、だけど焦がさないように注意して煮詰めます。
これもまた時間がかかり非常に地道な作業です。



こんな風にしてじっくりコトコト、小豆と向き合いながら
自分とも向き合い美味しい粒あんを作っています!




 

皆様、本日もありがとうございます。
大福の大阪屋 店主・大坂優子です。

昨日はお店の定休日でしたので3歳の娘と一日中、一緒に
過ごしました。
まずは図書館へ。



まるで文学少女ですが、まだ字は読めません・・・。
図書館に行くと、5〜6冊読まされます。
どんどん自分の気になる本を持ってきて「よんでー!」というので
最後はワタクシの声はかすれ気味。

そして昨日は蔦谷書店にも行きました。
まあ、ここでは遊具で遊んで終わりましたけど。

大きくなったら娘には本をたくさん読んで欲しいと思います。
本を読んで、様々なことを学んで、物事を自分の頭でよく考えて
自分のやりたいことを見つけて欲しいと思います。
そして自分の力で強く生きていって欲しいなあ、と思います。

今、世の中、本当に大変ですよね。
昔のようにシンプルではないし、生きにくいと感じても仕方がない。
だけど本質は変わらないって思うんです。

昨日はお休みでしたので、そんなことを考えていました。

ここ数日、大分冷えてきましたね。
朝の空気はピリっとしていて、背筋も伸びる気がします。

本格的に食欲の秋、到来でしょうか。
さて、皆様、粒あんとこしあん、どちらがお好きですか?
ワタクシ大坂はどちらも好きです。

と言うと「やっぱりお店の人だから無難な答えだね」とか
言われてしまいますが、本当なんです。

正確に言うと、こしあんが好きな時期と粒あんが好きな時期が
交互にやってきます。


こしあんの草大福。      こちらは粒あん

なぜなのかもわからないし、秋はこしあん、冬はつぶあん、などと
決まっているわけでもない。
原因を追究する時間もないので粒あんが好きなときは粒あんばかり
食べ、こしあんが好きなときはこしあんばかり楽しんでいます。

「こしあんの方が作るの簡単でしょう?」
と多くの方たちに聞かれますが、そんなことも無いんです。

こしあんは勿論、小豆の皮と餡を分けて漉すのがとても大変な
作業です。手間もかかるし時間もかかります。
でも粒あんの場合、小豆を一粒一粒、確認して選別するんです。
これ、結構、大変な作業です。やっぱり手間と時間がかかります。

というワケで、どちらが簡単ということも、大変ということも無いんです。
どちらを作っているときも、時間と気持ちを込めて、美味しくなりますように、
と思いながら作っております。

もし気が向いたら、いつも食べないあんこの方も試してみて下さい。
「あれ、結構イケるかも」という発見があるかもしれませんよ!


*大阪屋では草大福と豆大福はこしあんと粒あんの両方を作っています。
他にもいろいろ種類があります。←大福の大阪屋HP
(くるみと紅はこしあん、白は粒あん、ごまはごまあんです。)
数に限りがありますので、売り切れる場合もあります。
予約も出来ますのでお気軽にお電話くださいませ。

TEL 050−2020−8870

 


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