クリームあんみつ・粒あんです。こしあんも出来ます。850円です。

皆様、今日もありがとうございます。大福の大阪屋 店主・大坂優子です。
シルバーウィーク、いかがお過ごしですか?
9月も後半だというのに、北海道と思えないくらい、暖かいですね。
暑いくらいです。

かんてん、体を冷やすんですって。ご存知ですか?
暑い日にかんてんを食べると、本当にスッと体が涼しくなります。

当店では、豆かん、あんみつ、みつ豆、クリームあんみつにクリームみつ豆、
といった具合に、かんてんのメニューが充実しております。

ワタクシ大坂はお店を始めるまで、あんみつには馴染みがありませんでした。
あんみつって、聞いたことはあるけど食べたことがないし、食堂みたいな所に
入ってメニューにあっても、あまりよく知らないせいで頼んだこともありません
でした。

お店を始めたとき、おしるこは初めからメニューにあったのですが、あんみつは
お客様に「あんみつもやって!食べにくるから」と何人もの方に言っていただき
後からメニューに取り入れ、お持ち帰りあんみつも始めました。



あんみつお持ち帰り。こしあんとつぶあんがあります。1個400円です。

あんみつを始める時、やるからには、勿論「最高に美味しいあんみつを作ろう!」
と思い、まずは市場調査からだわ、と思いました。
だけど、あんみつってどうやら東京の下町あたりに有名店がたくさんあるらしい
ということで、行きましたとも、東京まで、なんといっても市場調査ですもの。
(半分は遊びですが。当時、身軽でしたので)

東京に住んでいる友人に付き合ってもらい、何軒も食べ歩き、本当に勉強しました。
そして帰ってきてから何度も試作し、本当に美味しいあんみつが出来上がりました!!

シルバーウィーク、休まず営業しておりますので、ぜひぜひ食べに来て下さいませ。




 



白玉を作って、ゆでているところです。
どうして白玉って、こんなに可愛いんでしょう。

当店では喫茶室のメニューで、白玉をつかっています。
あんみつ、抹茶小倉パフェ、クリーム白玉ぜんざいなど。

何百回と作っても、可愛いんです。
真っ白で、つやつやして、ぷりぷりっとしていて。

「白玉さん」っていうキャラクター、アンパンマンに出てくるのを
皆さん、ご存知ですか?
可愛いイメージでは無いけど、つるんとした人(?)です。

アンパンマン。
あのマンガ(アニメ?)凄いですよね。
私はジャムおじさんに憧れています。
あの包容力、懐の深さ、優しさ。
ああなろうとしても、まあ不可能に近いでしょう。

と自分がキリキリとしてしまう時、心の中で思っているのです。
「ジャムおじさんはマンガの中の人なんだから。人間、あんな
神様のようにはなれないんだから」って。

だけど諦めないほうがいいですよね。
「あんな風になりたい」と常に忘れないでいることが大切ですよね。

白玉を作りながら、そんなところへ考えが行きついてしまいました。



 


昨夜、読んだ絵本3冊。


一日に3冊、絵本を読んでいるんです。図書館から借りてきて。
ワタクシと娘の日課というか、趣味というか、娘からワタクシへの
命令というか・・・。

絵本、すごく面白いです。よね?
「芸術作品だわ〜」と思います。

店主・大坂は子育て真っ最中でして、自分の読書は全くと言っていい
ほど出来ません。
本、読みたいなあ、映画観たいなあ、ゆっくり音楽でも聴きたいなあ、
と思うとき、以前、知人が私に言ったことを思い出します。

「店をやっている人間は常に感性を磨かなきゃいけない」

感性って言ってもさ、子育て中だしさ。
寝ている時間以外は仕事か、仕事に関連すること、子供の世話で
いっぱいいっぱいなんだよね。睡眠時間だって少ないのにさ。

と嘆いていた時期もありました。

感性を磨くために、美術や映画、音楽鑑賞、読書などをして
「ワタクシは感性を磨いてるんです!」ってやってなきゃいけない、
なんてことをその知人は言ったのではないことくらいは、わかって
います。いつでも、どこででも感性は磨かれるでしょう。
けど、気持ちに余裕が無いんです。
子育て経験のある方なら、少しは理解して下さいますよね・・・?

と、何を嘆いているのでしょう。

ですが、娘と一緒に図書館に行き、片っぱしから陳列してある絵本を
10冊借りてきて、ワクワクしながら2人で読むようになってから
そんな変ことを嘆いたりはしなくなりました。

素晴らしい絵と素敵な文章。
わかりやすい言葉で簡潔に語られる物語を読むことは子供の頃、
絵本を読む習慣が無かった私にとって、娘と一緒に人生においての
様々なことを学び直すとても大切な時間になっています。

 

皆様、本日もありがとうございます。
大福の大阪屋・店主 大坂優子です。

当店の大福はあんこ作りから全部手作業で、お店の
厨房で行っております。


袋詰めして店頭に並べた大福


前の晩に研いでうるかしておいた米を朝、蒸かして
もちつき機でつきます。

 

つき上がったお餅を台にとり、手でちぎっていきます。



丸めておいたあんこをお餅で包みます。



ちょっと形を整えて出来上がり。

こうして見ると簡単そうですが、当店のお餅はもち米100%なので
意外と大変です。
お餅がすぐに固くなるので、超スピーディーに作業しないとあんこを
包めなくなってしまいます。

というわけで、当店の大福、賞味期限も一日限りです。
 
大きくてずっしり重たい大福、でも一個食べると、ついもう一つ、と
手が出てしまいそうになります。
ついつい食べ過ぎてしまうんです。

そして後悔します。

「これで、また太るわ」

そういうわけで店主・大坂は時が経つにつれて
どんどん肥えていっているわけですが
それについては「大福が美味しいからなんだな〜」
と暖かい目で見てやって下さいませ。

            

*大福は朝一度だけ作ります。
 追加はしません。
 予約もできますので、お気軽にお電話くださいませ。
 TEL 050−2020−8870

 

皆様、今日もありがとうございます。

9月も中旬になりましたが、日中は暑いですね。
数日前は肌寒い日が続き
「暑さ寒さも彼岸まで、と言いうけど北海道はお盆過ぎたら、
寒いな〜」
と思っていましたが、やはり昔からの言い伝えは正しいのですね。

さて、お彼岸と言えば

おはぎですよね。


今月23日まで販売いたします。
こしあん1個、粒あん1個の2個入り1パック220円です。
(23日を過ぎても、前日までご注文頂ければ年中作れます)

おはぎはワタクシとっても大好きなんです。
まだワタクシが5〜6歳の頃、黒松内にひとりで住んでいた
おばあちゃんが、おはぎを作る材料と道具を風呂敷でかついで
「孫たちに作って食べさせてやる」と言ってサプライズで来て
くれたことがあります。
ほんとうにほんとうに嬉しかった。

40年近く前の話ですので大昔です。
その頃おばあちゃんは多分、60代後半だったと思いますが
今どきの60代の方達のように元気で若々しいわけではありません
でした。
どちらかと言うと昔話に出てくるようなおばあさんに近いような。

おはぎを作る度にその時のことを思い出します。
思い出している事は、毎回同じことなのに、思い出した後の感情は
歳をとるごとに変化しています。

そりゃそうですよね、私自身がだんだん、その時のおばあちゃんに
近づいていくわけですから。(まだまだ若輩者ですが)

今、思うのは、
「あの時のおばあちゃんみたいに、喜んでくれる方たちのために
毎日、一生懸命、作ろう」
ということです。

 


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