昨日は久しぶりに派手に転んでしまいました。
お店を閉め、娘を保育園に迎えにいき、駐車場で車から降りて歩いていたら、思いっきり車止めにつまづいて両膝をついてしまった。
いや〜、痛かったですねえ、というか今も非常に痛い。体、重いですからね。膝への衝撃がものすごかった。

今日もありがとうございます。42歳でもはや、足腰の衰えを痛感している大福の大阪屋 大坂優子です。
昨日の夜、あるセミナーを受けてきました。
そういう人の集まる場所へ行くのは4年ぶりくらいなので朝から興奮気味だった。そのせいですかねえ、転んだのは。

転んだことに執着しててスイマセン。
今日のブログのお題は、昨日のセミナーを受けて思ったことなんです。

セミナーの先生が、商売についてのお話もしてくださいました。
趣旨は商売に関してではなかったのですが(それも含まれますが)先生はおっしゃってくださいました。
「どういう思いでお店をやっているのか」「あなたが作って売っている大福の価値は?」「美味しい、こだわりがある、とかいうことではなく、その大福によってお客様にどんな事を与えられるのか」ということを。

大阪屋の大福は一般のモノと比べて値段が高めです。
混ぜモノをしていないので賞味期限も一日限り。
商売をされている方にはよく「随分リスクの大きいやり方だよねえ」とか言われたりします。

そういう大福を作って売るっていうことを、ワタクシ大坂はなんで続けてやっているのか。

実はちょっと考えてしまいました。
子育てと、病気の母を支えるのと(というか大分支えてもらってますが)リスクの高い商売を続けることで、目の前の仕事をこなすことや「たくさん売らなきゃいけない!」という思いでいっぱいいっぱいになってしまいます。必死になっていて「何のためにお店をやっているのか」ってことは時々ないがしろになってしまいます。

でも実は答えはちゃんとあるんです。

「いや〜、ここの大福、昔ながらの餅だから懐かしくてねえ」とか「田舎のばあちゃんが作ってくれた大福と似てるよ」とか、または喫茶室を利用されて「幸せな時間を過ごせたわ〜」とかってお客様が言ってくださる。

そんな風に思ってもらえるのが嬉しくてこのお店を続けているんだなあ、お客様に小さな幸せを感じてもらいたくてワタクシはこの店をやっているんだなあ。

昨日はそんなことを考えていました。


      

ごま塩をかけたごはん、美味しいですよね。
ワタクシ大坂は学生の頃、高級すし店で洗い物のアルバイトをしていたことがあるのですが、そのお店にすし職人ではなく、和食の職人さんもいらっしゃいました。

いい男だったんだよなあ・・・・。(遠い目)

まあ、いい男はともかくとして、その方が「ごま塩ごはんがすきなんだよね」と言ってました。
「私もなんですよ〜」と盛り上がったワケですが、ごま塩ごはんを食べると、その職人さんのことを思い出します。

いきなり若い頃、憧れていた人のハナシですいません。
ごま大福のことを書こうと思って、「ごま」と入力したら思い出してしまったモンで・・・・。

そうです、当店には「ごま大福」があります。

このごま大福、あんこも黒ごまのあんこで、お餅にも白練りごま、黒煎りごまを混ぜています。

煎りごまを仕入れてフードプロセッサーで練りごまにして使っています。


煎りごまとはいえ、必ずフライパンで軽く煎ってから練ります。

この、ひと手間で、とても美味しくなるんです。
これをお餅に混ぜてつきます。


こちらは黒ねりごま。これは、あんこに混ぜて火にかけ、ごまあんにします。

真っ黒いごまあんです。

ご家庭でも、ごまをちょっと煎ってからお使いになってみてはいかがでしょうか。
さらに香ばしくなり美味しいごま塩ごはんなど食べられますよ!ごま塩ごはんはシンプルですから違いがわかるかもしれません。

ぜひ、お試しください♪






 

だんだん寒くなってきましたねえ。
秋なんて、あっという間に過ぎて、もう冬のにおいがしてきそうです。
ワタクシ大坂は冷え性で、この季節は本当に大変。完全に寒くなってしまえば諦めもつくんですけどね。

寒くなってきたのに、アイスかい?と言われそうですが、本日はこの画です。

クリーム白玉ぜんざい 700円(ご希望により、こしあんでも出来ます)

当店の抹茶小倉パフェと似ていますが、少々違います。
「一般的なぜんざいの盛り付けだと、なんかつまんないな〜」というのと「抹茶小倉パフェ食べたいんだけど生クリームを入れないで作ってください」とおっしゃるお客様がわりと多かったので、こんな風に盛り付けちゃいました。

どんな風になっているのか具体的にみていきましょう!

まずはグラスに粒あんを入れます。


次に白玉(白と抹茶)と抹茶アイス。


そして、また粒あん。


それからバニラアイスを投入。


また白玉をのせて出来上がり♪


ぜんざいって関西では粒あんのお汁粉のことを指す場合が多いそうですが、関東だと汁気のないあんこにお餅などを添えたもののことを言うようです。
大阪屋という店名なのに関東風の呼び方になっててすいません。でも、その辺はあまり気にしないで下さい、美味しいので。

というわけで、近いうちにお汁粉のことも書きたいと思ってま〜す。





 

チョコレート。
お好きですか?
チョコレートがこの世になかったら随分さみしい世の中だろうなあ。

月曜日、今日からまた、お仕事という方が多いですよね。
機嫌よく頑張りたいものです。

大阪屋にもチョコレートを使ったお菓子、あります。
大福屋なのに、チョコレート。
ワタクシ、店主・大坂はチョコ好きなモンで。


チョコレートのシフォン 1ピース300円 チョコたっぷりですよ〜。

刻んだチョコをゴロゴロっと入れております。
こちらのチョコはカオカというオーガニックのものです。
カカオ分が61%のものを使っています。
美味しいんですよ〜。幸せな気分になります。



だけど、なんでチョコを食べると幸せな気分になるんだろう。

ご存知の方も多いかと思いますが、チョコレートのカカオには「テオブロミン」というものが含まれています。
この「テオブロミン」、チョコレートの苦味成分なのですが、以下の効能があるんだそうです。
・リラックス効果がある(自律神経を調整するため)
・ダイエット効果がある(血流を良くし、基礎代謝率を高めるため)
・集中力、記憶力、思考力を高める(大脳を刺激するため)

テオブロミンは1878年に発見され、ギリシャ語の「神の(theo)食べ物(broma)」に由来して名づけられたそうです。
感謝しながら、食べたいですね。

神様の食べ物・チョコレートをありがたくいただいて、週の始まり、頑張っていきたいですね!
 

今日は日曜日ですね。大阪屋も定休日。
休みとなると、一日に何回飲めばいいんだ〜、というほどお茶やらコーヒーやらを飲んでしまいます。

本日も読んでくださってありがとうございます。大福の大阪屋 大坂優子です。
お茶の時間、ちょっとした幸せですよね。
大阪屋でも喫茶室のメニューにお煎茶があります。

煎茶 350円  冷たい煎茶(400円)もあります。

煎茶を淹れる時に、大切なのはお湯の温度と抽出時間だと思うんです。
茶葉によって最適な時間と温度がそれぞれ異なりますが、大阪屋ではこんな風に淹れています。

まず、使っているお茶なんですが、これです。

新潟で作られていて、甘みがありながら引き締まった苦味のある、とても美味しいお茶です。

まずは、湯のみ茶碗に沸騰したお湯を入れます。(3分くらい沸騰させたお湯だと、なお美味しくなります。)

これはお湯の量をはかるためと温度を下げるためです。
このお湯を急須に移します。

急須が温まり、お湯の温度もさらに下がります。

そしてまた急須のお湯をお茶碗に。

これでお湯の温度が最適になり(あくまでも当店で使っている茶葉の場合ですが)、お茶碗もしっかり温まります。

そして急須に茶葉を入れます。

お茶碗のお湯をここに注ぎます。

待つこと一分。


お茶碗に注ぎます。


最初にお茶碗にお湯を入れるのを省略したり、玉露のような高級なお茶は、もう少し冷ましたりと何度が淹れてみて、お気に入りのお茶に最適な温度を見つけてみると面白いと思います。

また、抽出時間も、お茶によっては短くしたり、長くしたりと、少し工夫してみると美味しいお茶を淹れられると思います。

まあ、でも、心を込めて淹れたお茶は、本当に美味しいものですね♪



 


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