皆様、本日もありがとうございます。
大福の大阪屋・店主 大坂優子です。

当店の大福はあんこ作りから全部手作業で、お店の
厨房で行っております。


袋詰めして店頭に並べた大福


前の晩に研いでうるかしておいた米を朝、蒸かして
もちつき機でつきます。

 

つき上がったお餅を台にとり、手でちぎっていきます。



丸めておいたあんこをお餅で包みます。



ちょっと形を整えて出来上がり。

こうして見ると簡単そうですが、当店のお餅はもち米100%なので
意外と大変です。
お餅がすぐに固くなるので、超スピーディーに作業しないとあんこを
包めなくなってしまいます。

というわけで、当店の大福、賞味期限も一日限りです。
 
大きくてずっしり重たい大福、でも一個食べると、ついもう一つ、と
手が出てしまいそうになります。
ついつい食べ過ぎてしまうんです。

そして後悔します。

「これで、また太るわ」

そういうわけで店主・大坂は時が経つにつれて
どんどん肥えていっているわけですが
それについては「大福が美味しいからなんだな〜」
と暖かい目で見てやって下さいませ。

            

*大福は朝一度だけ作ります。
 追加はしません。
 予約もできますので、お気軽にお電話くださいませ。
 TEL 050−2020−8870

 

皆様、今日もありがとうございます。

9月も中旬になりましたが、日中は暑いですね。
数日前は肌寒い日が続き
「暑さ寒さも彼岸まで、と言いうけど北海道はお盆過ぎたら、
寒いな〜」
と思っていましたが、やはり昔からの言い伝えは正しいのですね。

さて、お彼岸と言えば

おはぎですよね。


今月23日まで販売いたします。
こしあん1個、粒あん1個の2個入り1パック220円です。
(23日を過ぎても、前日までご注文頂ければ年中作れます)

おはぎはワタクシとっても大好きなんです。
まだワタクシが5〜6歳の頃、黒松内にひとりで住んでいた
おばあちゃんが、おはぎを作る材料と道具を風呂敷でかついで
「孫たちに作って食べさせてやる」と言ってサプライズで来て
くれたことがあります。
ほんとうにほんとうに嬉しかった。

40年近く前の話ですので大昔です。
その頃おばあちゃんは多分、60代後半だったと思いますが
今どきの60代の方達のように元気で若々しいわけではありません
でした。
どちらかと言うと昔話に出てくるようなおばあさんに近いような。

おはぎを作る度にその時のことを思い出します。
思い出している事は、毎回同じことなのに、思い出した後の感情は
歳をとるごとに変化しています。

そりゃそうですよね、私自身がだんだん、その時のおばあちゃんに
近づいていくわけですから。(まだまだ若輩者ですが)

今、思うのは、
「あの時のおばあちゃんみたいに、喜んでくれる方たちのために
毎日、一生懸命、作ろう」
ということです。

 


皆様、今日もありがとうございます。
今朝の晴れ晴れとしたお空を見て、歌って踊りだしたい
気分になっているのは、このワタクシ 
大福の大阪屋 店主・大坂優子だけではないと思いますが
いかかでしょうか?(歌えませんし、踊れませんが)

昨日、当店は定休日でした。
ちょと早いのかもしれませんが、娘の七五三のお宮参りを
してきました。



私は子供の頃、七五三のお参りや写真撮影などしたことが
ありませんでしたので、この行事に関わるのは人生初。
子供がいなかったら一生、七五三とは無縁だったことでしょう。

事前に神社に問い合わせた時には「9月中旬だと千歳飴は用意
出来ないと思いますが、お参りは大丈夫ですよ」との事でしたが
間に合ったそうで、娘は喜んで、しっかりと握りしめておりました。

それにしてもワタクシは「本当にお店の店主なのかい?」と
言われそうなくらい、そそっかしい人間でして、昨日も神社で
やってしまいました。
お参りも終わり、神主さんにワタクシは深々と頭を下げながら
「どうも、ありがとうございました」と言って娘と出口の方へ
向かいました。
するとず〜っとポーカーフェイスだった神主さんは非常に
慌てた様子で「あっ、あの...。」と言うのです。
「はい?」とワタクシが言うと
「あの、初穂料...。」と神主さん。

...本当に私って、どうしてこうなんだ〜、と落ち込んでいる
わけにもいかず、とっても高めなテンションで「あはははー!
いや〜、そうでした、すいませ〜ん。あはは〜。」と震えた手
でお納めしたのでした。
受付で最初に渡すべきものなのに忘れたままで、挙句の果てに
タダで帰ってこようとしたワケです。どうしようもないヤツです。

これからはもっと周りに配慮して行動しよう、特にお客様の前で
こんなことの無いように頑張ります!と心の中で神様にパンパンっと
手を合わせました。

時々、こう質問されます。
「どうして大福屋さんなんですか?」



朝、出来たばかりの草大福を撮影!

私が大福を作って売り始めたのは31歳の頃です。
若いのにケーキではなく大福?
和菓子専門店ではなく、大福?
パン屋さんで見習いしていたことがあるのに、
事務の仕事をしていたのに、家がそば屋なのに
大福?

そうなんです。大福なんです。
この大福は私の叔母から教わりました。
蘭越町に住んでいる叔母です。
彼女は蘭越町の道の駅で昔、働いていました。
勤務中、空いた時間で何か出来ないか、と思い
大福を作り、売り始めました。
本当に皆様に喜ばれたようです。昔ながらの大福だって。
私も時々、叔母から送られてくる荷物の中に入っていた
大福が大好きでした。
叔母からの荷物が届くと「あっ!大福が来たー!!」と
我先にと梱包を空けたものでした。

叔母は、祖母(叔母や私の父の母親)が家で大福や
おはぎを作っているのを手伝いながら、作り方を
覚えたそうです。
昔は皆、そんな風にして色んな事を代々、受け継いで
きたんでしょうね。

祖母の前はどうだったのかは、わかりませんが
祖母から叔母、そして私へとこの大福は受け継がれて
きました。
もちろん商品ですので、叔母もかなり研究して祖母の
大福とは少々カタチを変えています。
私も、私なりの商品にしたい、という思いでお餅の
歴史を学んだり(学んでも難しいことは、すぐ忘れて
しまうのですが)何度も作り直したりして、ほんの
少しですが叔母の大福とは違いがあると思います。

この先、娘が受け継いでくれるかなあ。
自分のやりたい職業に就いて欲しいけど、作り方だけは
覚えてくれると嬉しいなあ、などと
たった3歳の娘に
小さな期待をかけています。
 



上の写真のこたろう君は大阪屋のプレーンシフォンが
大好きでこの辺をお散歩すると一目散に当店まで駆けつけて
くれるをうです。ウチの常連さんです。

皆様、本日も読んで下さってありがとうございます。
『大福の大阪屋』店主・大坂優子です。
ワタクシは、動物には縁がなく、ワンちゃんや猫ちゃんに
会っても、どう接していいのかわからないのですが
純粋に「かわいい!」と思ってしまいます。

こたろう君、すごく可愛くて見ているとニマニマしてしまいます。
シフォンの入った袋に飛びつきながら帰っていきます。

私は赤ん坊の頃から家が飲食店で、両親は「飲食業を営んで
いる以上、動物は飼わない」という考えだったので動物には
縁がありません。
だから飼っている方たちが、とても羨ましい。

動物といえば、私が中学生くらいの時の出来事。
バス停であと5分程で来るバスを待っていると、それはそれは
可愛い子猫がやってきました。
ぽかぽかした日だったので、私の黒いスニーカーは良い具合に
暖まっていました。
そこに、その猫ちゃん、お顔と両手を載せてお昼寝してしまった
ではありませんか!

「あと少しでバス、来ちゃうのに。どうかバスが来る前にぱっと
起き上がってプイっと行っておくれ」と願っていましたが、
バスが来てしまいました。
「ごめんね、バイバイ」と言って、私はバスに乗ったわけですが
それからというもの、そのバス停で待つ度に「あの猫ちゃんに
会えないかなあ」と思ったものでした。

もちろん、もうその猫ちゃんに会うことは無かったのですが
将来、私が引退したら動物と一緒に暮らしてみたいなあ。
そんな時はやって来るかなあ、とこたろう君を見ていて
しみじみ思いました。

 


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