昨日、閉店間際に大福を買いにきてくれた男性のお客様に「暗くなるの早くなりましたよねえ」と言うと「いやぁ〜、そうだよねえ。4時半くらいには、暗くなってくるからさあ…」と返答してくださって「そうなると、焼酎飲みたくなっちゃってねえ。」と続けられ「ワハハハハ」と笑いながら帰っていかれました。
その会話で、娘が生まれる前には体中を支配していた飲兵衛の血がふつふつと音をたてるように沸きあがってきそうになりました。

今日もありがとうございます。以前は「アルコールからでしか栄養を摂っていないんじゃないのか」と言われていた大坂優子です。

本当に数年前までは相当な飲兵衛でした。
毎晩「今日はどこで飲もうか」と考えます。「家か、外か」。
「家」と決めたなら肴は何にしようか、どんな音楽をかけながら飲もうか、それとも映画でも見ながら飲もうか、と迷う。
「外」と決めたなら誰か誘おうか、いや急に声をかけてもダメだろうから一人で行こうか、居酒屋か?それともバーか?と迷う。
その迷ってる時間のなんと楽しいことだったでしょう。

本当にお酒大好き人間でした(失敗が多すぎて思いだすと、ここで懺悔したい気分になりますけど。本気で)。
 
だけど、まだまだ小さい娘がいるので、しばらくはアルコールとは縁の無い生活です。
余裕もないので無性に飲みたくなるとか、物足りないとか、さびしいとかいう気持ちはありませんが、お店の厨房にとっても気になるモノが...。



登別に住んでいる伯父が1年前に遊びにきたとき「これは優子のだ。修司(弟です)には、同じのやったらな。飲め。」と言ってワタクシにウィスキーを持ってきてくれたんです。

ワタクシ、ウィスキーはあまり飲みませんが、コレを見る度に思います。いつか近いうちに、また飲みたいなあ。伯父と。母と。兄弟と。友達と。
元気なうちに、生きているうちに飲みたいよなあ、と思うのです。

飲める時がきたら、どなたか付き合ってください♪





 

豆にも色々種類がありますよね。
大阪屋で使っている豆だけで考えても、あんこの小豆、豆大福や煮豆の黒大豆、あんみつなどに入る赤えんどう豆。
小豆と黒豆は、馴染みのある豆ですが、赤えんどう豆と言われてもピンと来ない方も多いのではないでしょうか。
   

こんにちは。マメマメしく働いているはずなんですが全くうだつの上がらない大坂優子です。
青えんどう豆はさやえんどうやグリーンピースなど、食する機会も多いのですが赤えんどう豆はあんみつ位でしかお目にかかりません。


写真は「豆かん」450円。黒蜜をかけてお召し上がり頂きます。

ワタクシもお店を始めて、あんみつを作るようになるまでは、赤えんどう豆と言われてもよくわかりませんでした。
というか、豆にもササゲだとかインゲンだとかありますが、その区分けもよくわからない。
で、調べてみました。

一般的に「豆」というのは、植物分類学上のマメ科に属する穀物のことです。
世界のマメ科植物は約650属、18,000種にも及びます。
ですが食用として経済的に重要なものは70〜80種程度です。
食用としてもこれだけの数の種類があるんですね。
このうち日本で流通しているものとなると、また少なくなりますが、豆の種類で見ていくと、ここに書いてもしょうがない位た〜くさんあります。

で、インゲンだとかササゲだとかって、なんなんだ。というハナシなんです。

世界のマメ科植物が650属、18,000種と書きましたが、当店で使っている豆でいうと、小豆は「属」でいうとササゲ属。そのササゲ属の中でも色んな「種」があります。アズキ種、ササゲ種、リョクトウ種などなど。
小豆はもちろんアズキ種です。アズキ種といってもたくさんのマメの銘柄があります。小豆、大納言、白小豆などです。
じゃあ、黒大豆は、というとダイズ属のダイズ種、銘柄は黒大豆ということになるんです。
では、赤エンドウ豆は?
エンドウ属のエンドウ種、銘柄は赤えんどう。エンドウ種には青えんどうや白えんどうなどの銘柄の豆もあります。

他にもインゲンマメ属のインゲン豆種の手亡、金時豆、虎豆。インゲンマメ属のベニバナインゲン種の白花豆。
などという風になっているんですね。

と書いてはみたものの。
う〜ん...。おわかり頂けますかね?

でも、大雑把にマメ科のなんとか属のなんとか種っていう風に枝分かれしているんだなあ、という風にはわかって頂けたでしょうか?

というワケで大阪屋の「原材料について学ぶ」講座、今回は『豆の分類について』でした〜。

 

皆様、本日もありがとうございます。
大福の大阪屋 店主・大坂優子です。

お題とは全く関係のない写真ですいません。
なんだかキレイだったのでのせてみました。


あ、ちなみにかぼちゃ大福は明日、水曜日販売です!(水・土の曜日限定です)

お花畑みたいで、お題と少しは関連付けられるかしら...。(こじつけですね)

お花畑というより信号機みたいで最前列はわざわざ並べかえてみました。

ある人のブログを読んでいます。気付きのある、とてもいいブログです。
その中の記事に、とても共感しました。
人間には、それぞれに花開く時期がある、という内容の記事です。

今は秋。秋に咲く花はたくさんあります。でも、それぞれ開花の時期は違う。
例えば、コスモスさんがいたとします。隣に萩さんがいたとして、先に萩さんは花開くでしょう。
コスモスさんは「いいなあ、萩さん、あんなにキレイに花開いて。それに引き換えこの私は。何をやっているんだろう。今まで何をしてきたんだろう。」と思った。
だけどそんなこと思う必要ないんだよ。萩さんの咲く時期は今で、コスモスさんが咲く時期は萩さんとは違う。だから羨んだり、嘆いたり、焦ったりすることは無いんだよ。

多分、そういう事を言っている記事です。

人間も同じであの人にはあの人の花開く時期、あなたにはあなたの花開く時期があるんだよ。
だから、その花が咲く時のために、自分が出来ることを地道にコツコツやることが大切ですよって。

こういうことって、ワタクシ、両親や年長者の人に何度か言われたことがあるような気がします。
当たり前に、わかりきっていることのような気もします。

でも、すごく、しっくりきたんです。すぐに人の事を羨ましがって勝手に落ち込んでしまうワタクシに、スっと入ってきたんです。ああ、そうなんだなあって。
なんだか、誰かに教えたくなりました。

それで、今日ブログに書いてみました。

 

もうすっかり季節は秋ですね。
ますます食が進んでしまいます。



朝晩はこういう画も似合うような肌寒さです。
今日もありがとうございます。食が進みすぎて困っちゃうなあと40年近く言い続けている大福の大阪屋 店主・大坂優子です。

初めていらっしゃったお客様に、よく「この大福、何日まで持ちますか?」と尋ねられます。
残念ながら大阪屋の大福は、次の日には固くなってしまうため賞味期限は一日限りです。

なぜ次の日に固くなってしまうかといいますと、混ぜものをしていないためです。
柔らかさを持続させて日持ちさせるため 、お米を粉にしたものや砂糖などをお餅にまぜて作る方法もありますが、もちもち感を大事にしたいので当店ではもち米だけで作っています。

そういうわけで日持ちはしないのですが、その日のうちに食べきれない場合は冷凍保存できます。

上の写真は大福を冷凍しておいたものです。
3時間くらい常温において自然解凍すると、冷凍した時点の柔らかさに戻ります。

こちらが自然解凍したものです。
   ↓ ↓ ↓  

このままでも美味しく食べられますが、この状態からほんの少し(5〜10秒程)電子レンジにかけますと、つきたてのようにフワフワの柔らかさになります(秒数は電子レンジの機種により異なりますので様子を見ながらお試しください)。

また、ちょっと保存状態が良くなかったかなあ、とか長い間冷凍庫に入れっぱなしだったなあ、という場合、自然解凍しても固いときがあります。
そんな時こそ、焼き大福をオススメします。

オーブントースターでも


焼き網でも


焼き網の場合は、途中でひっくり返して下さいね。


そうすると外側はこんがりパリパリで中はもちもちの美味しい焼き大福をお召し上がり頂けます!



ぜひ、お試しください♪

今日は日曜日ですね。
昨日から3連休の方も多いかと思いますが、いかがお過ごしですか?
 
大福の大阪屋も本日は定休日(明日の祝日は通常営業しております)。
お休みの朝、ちょっと、ふわ〜っと考えていました。

昨日、目にした雑誌か何かに「人間は自分の考えを正しいと思ってしまいがち。良い、悪いと決めつけようとしてしまう。周りと協調していくことが大事だ。」というような事が書かれていました。
そうだよなあ、ワタクシなんか特にそうだよなあ、と思っていたら、夜、娘がプリキュアごっこを始めた。
「じゅん(娘の名前です)がプリキュアで、お母さんが”ぜつぼーぐ”ね。だから、やっつけるの!えいっ」などと言って飛びかかってきた。「コラっ!」と私は言ってこちょこちょの刑にしたわけですが、「ん?」と思いました。

ワタクシの小さい頃から「コレが正しくて、コレは間違っている」「この人はいい人で、アイツは悪いヤツだ」「正義と悪」「善悪」などなど。特に人気のあるテレビのアニメなんかは2つに分ける傾向が強い。

確かにその方が子供との会話はラクです。「う〜ん、この人は悪い事してるかもしれないけど、なんか理由があってのことかもしれないよ」だとか「世の中にはいいものと悪いものの間のモノもあるんだよ」とか言っても子供には意味不明なことが多い。じゃあ、なんか理由があれば悪いことしていいのかい?という論議になると大変だし(論議にはならんとおもうが)、そう娘に誤解してもらっちゃあ困る。

ワタクシ大坂は一つの事を思うと周りが見えなくなってしまうタイプです。それが正しいんだから、周りの意見なんか耳に入ってこない。自分のその時の気持ちに沿わないものは「間違っている。」と受け入れられなくなってしまう事が多いんです。こんな性格もうイヤなのよ〜、と思っても、そうそう性格は変わらない。(この性格で大分、人からの厚意を踏みにじって生きてきたなあ、ワタクシ...)

だからなあ、と思った。面倒くさくても子供があまり理解できなくても、生きていくと曖昧なこともあるし譲歩しなきゃいけないこともあるってことを、小さいうちから少しは伝た方がいい場合もあるのかなあ、と思ったんです。

そんなことを考えていた日曜日の朝でした。


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