昨日、喫茶室に来店されて「抹茶小倉パフェ」を注文してくださったお客様が、帰り際、ワタクシに言ってくださったこと。
「あ〜、美味しかったわ。シアワセ。幸せだわ〜」

こう言いながらニコニコ笑って帰っていかれました。

皆様、今日もありがとうございます。
大福の大阪屋 店主・大坂優子です。

非常に嬉しかったんです。ふざけた感じに聞こえるとよくないのですが「感謝感激雨あられ」って、こんな時に出てくるコトバだな〜、と思いました。
このお店、やってて良かったなーって。


こちらが抹茶小倉パフェ。750円です。
色々、盛り付けてあります。
白玉、抹茶白玉、黒豆の甘い煮豆、抹茶シフォン。
全部、手作りです。

どんな手順で作っていくか具体的に見ていきましょう。

まずは、グラスに抹茶ゼリーを入れます。(ゼリーも手作りです)

その上にコーンフレーク少々。その上に生クリーム。
やっぱりコーンフレークを入れると食べやすくなります。
そして時間をかけてじっくり作った大阪屋の粒あんを入れます。
(ご希望によりこしあんで作ることも出来ます。お気軽にお申し付けください)


そしてバニラアイス。たっぷり詰めてます!


抹茶アイスをこれでもか!とたっぷり掬ってドカ〜ンとのせます。

そしてトッピングをのせて出来上がり♪

きっと抹茶の香りも幸せな気持ちにしてくれるんだと思います。
抹茶には3000以上の香り成分が含まれているんだそうです。
主な香りは、スズラン、バラ、ジャスミン、クチナシなどのお花の香り。(へぇ〜)
桃などの果物の香り。(ほうほう)
木質系の香り。(え?)
青海苔の香り(んんっ??)
などなど。
そんな組み合わせで、あんなに良い香りになるんですね〜。

美味しいモノを食べて幸せ。
これ以上のことは無いですね!











                   


 


あんみつ 700円(写真はこしあんです。粒あんもできます)

昨日もあんみつについて書きましたが、今日もまた、同じテーマで。

あんみつ。
本当の一番最初は「塩味に煮た赤えんどう豆に蜜をかけて食べる」
モノだった。それは江戸時代。
それに、かんてんを加えて「豆かん」が出来た。(それは暑い夏だった)
更に色どりの良い果物やお餅を入れて「みつ豆」。
そしてそして、それにあんこを入れて「あんみつ」として売り出した
和菓子屋さんがあって、そこからあんみつはとってもポピュラーなモノになった。
今やクリームやらアイスやらも加わって、なんだか超楽しい食べ物です。

ワタクシ大坂は甘味処で働いた経験もなく、特別「あんみつが大好きなのよ!」
ということもなく、
それどころか「あんみつって、大体どんなもんだっけ?」と
自分で作る前は食べたことあるか、無いかも定かではなかったんです。

正直言って「そんなに色々入っていて、統一感あるのかしら?う〜ん、
なんだかワケのわからない代物だ」と思いました。

まずはデパートやスーパーマーケットの食料品売り場のお持ち帰りの
あんみつを買って食べてみました。
なんだか、やっぱり良くわからないので、東京の老舗の甘味処と言われるお店のあんみつを取り寄せて食べてみました。
...やっぱりピンと来ない。

どうしても行きたくなりました。食べ歩きの勉強に。
そして「あんみつを始め、甘味って、なんだか文化として根づいてる
モノなんだなあ」と感じました。

そして帰ってきて何度か作るうちに「これだ!」というものが出来上がったんです。
赤えんどう豆の味付けは?かんてんの硬さや大きさは?フルーツは何を入れようか、
それぞれの具材の量はどの位か、白蜜か黒蜜か。美味しそうに見える盛り付けは?
何度か作っていくうちにバランスが良く、統一感も出て自分で食べて「こんなに美味しいあんみつは他には無いわ!」というものが出来ました。

大阪屋のあんみつ、赤えんどう豆は塩味をわりと効かせています。
かんてんはプリプリっとした硬さ。
あんこも塩味が効いています。
フルーツはみかん、さくらんぼ、洋ナシです。洋ナシは絶対入れようって思ったんです。
お持ち帰りあんみつには求肥(もちろん手作り!)、喫茶室のあんみつには白玉ものせてます。
蜜は黒蜜、これももちろん手作り。
可愛く盛り付けています。
とっても美味しいですよ。ぜひ、食べてみてください。

それにしても食べ歩き旅行、楽しかったなあ...。













 


クリームあんみつ・粒あんです。こしあんも出来ます。850円です。

皆様、今日もありがとうございます。大福の大阪屋 店主・大坂優子です。
シルバーウィーク、いかがお過ごしですか?
9月も後半だというのに、北海道と思えないくらい、暖かいですね。
暑いくらいです。

かんてん、体を冷やすんですって。ご存知ですか?
暑い日にかんてんを食べると、本当にスッと体が涼しくなります。

当店では、豆かん、あんみつ、みつ豆、クリームあんみつにクリームみつ豆、
といった具合に、かんてんのメニューが充実しております。

ワタクシ大坂はお店を始めるまで、あんみつには馴染みがありませんでした。
あんみつって、聞いたことはあるけど食べたことがないし、食堂みたいな所に
入ってメニューにあっても、あまりよく知らないせいで頼んだこともありません
でした。

お店を始めたとき、おしるこは初めからメニューにあったのですが、あんみつは
お客様に「あんみつもやって!食べにくるから」と何人もの方に言っていただき
後からメニューに取り入れ、お持ち帰りあんみつも始めました。



あんみつお持ち帰り。こしあんとつぶあんがあります。1個400円です。

あんみつを始める時、やるからには、勿論「最高に美味しいあんみつを作ろう!」
と思い、まずは市場調査からだわ、と思いました。
だけど、あんみつってどうやら東京の下町あたりに有名店がたくさんあるらしい
ということで、行きましたとも、東京まで、なんといっても市場調査ですもの。
(半分は遊びですが。当時、身軽でしたので)

東京に住んでいる友人に付き合ってもらい、何軒も食べ歩き、本当に勉強しました。
そして帰ってきてから何度も試作し、本当に美味しいあんみつが出来上がりました!!

シルバーウィーク、休まず営業しておりますので、ぜひぜひ食べに来て下さいませ。




 


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