皆様、おはようございます。
大福の大阪屋 店主・大坂優子です。

昨日は黒豆を蒸かしました。
豆大福の黒豆です。
大阪屋の豆大福には、蒸かした黒大豆がたくさん入っています。


たっぷりの水でうるかします。          こちらは蒸しあがり!ほっかほかです。

この蒸かした黒豆にお塩を振って食べても美味しいんですよ。
一杯のツマミにもなりますし、健康的です。

そう、大豆はとても健康に良いって、もう常識ですよね。
昨日は黒豆を蒸かしながら、病気について考えていました。


なんの医学的な知識も無いワタクシが言っていいのかわかりませんが、食事で病気にもなるし、また病気も治るんじゃないかって。
実は去年、ワタクシの家族は大変でした。
ワタクシの両親が共に病気になりました。
以前、このブログでワタクシ自身の出産や娘の入院などで、店を何度も休んで、皆様にご迷惑をおかけした、と書きましたが、その後今度は両親がほぼ同時くらいに病気になってしまったときも、何度か店を休んでしまいました。

それで、物凄く考えさせられたんです、生きるってことを。
いきなり壮大なテーマになってしまいましたが、食べることって生きることだと思います。
だって、お金を稼いで家族を養っていくことを「食べていく」って言うくらいですから。

家族の病気を「ワタクシが治してやるぜ!」っていうくらい食事について、本を何冊も読んで勉強したりインターネットで調べたりして見直しました。
そうしているうちに母の病気は大分良くなってきました。
病院の治療を受けたことは勿論、病院に頼るだけじゃなくて、家で出来る食生活の見直しなどを積極的にしたことと、あとは「直してやるゼ!!」という本人と家族の気合で良くなったんだって信じてます。(ワタクシ、いつも何でも気合でなんとかしてます!)

昨日はそんなことを考えながら黒豆を蒸かしていました。



 

秋。
今更、何度も言うことでもないですが、本当に食べ物が美味しい季節ですよね。
本当は相当な飲兵衛のワタクシ・大坂は若い頃は、この季節大変でした。

「秋刀魚が美味しい季節だから、今日は日本酒だわ」「今日はキノコたっぷりのパスタと白ワインか?」「寒いから今晩はおでんと熱燗だな」などと言っては食べ、飲み体重増加との戦いでした(増加の一途をたどってましたけど)。

大分テーマからそれてしまいましたが本日はかぼちゃ大福のご紹介です。
10月3日(土)から期間限定、曜日限定で始めたいと思います。


12月25日頃まで、毎週水曜日と土曜日に販売いたします。
このかぼちゃ大福、結構、個性的です。


かぼちゃを少々入れて色づけしたお餅であんこをくるんでいるのですが、そのあんこは二重になっています。
粒あんをかぼちゃあんで包んでいるんです。
わかりづらい写真なので図を描いてみました。


もっとわかりづらかったら、ごめんなさい。
でも、こういう大福です。

色もキレイで美味しいですよ。
ぜひ、お試しくださいませ。
 

この2,3日、またかなり朝晩冷えてますね。
温度変化に怠けた体が全くついていっていない
大福の大阪屋 店主・大坂優子です。

寒くなってくると、頭の中はこれから降る雪のことや
年末年始の忙しさのことで、いっぱいになります。
そんな中、昨日、娘と読んだ絵本「えんぎもん」。
絵本の中の季節はちょうど冬でお正月。

図書館で表紙を見たとき「おお、これは!」と思いました。
何の理由かわからないのに「すごく読みたい!この絵本!!」
と思ってしまった。



『えんぎもんやさん』の孫さんが主人公で、色々な縁起の良いもの
が出てきます。
縁起の良いものだ、とわかってはいたけど、なぜなのか、と
初めて知ったものもあって「いや〜、ワタクシ商売人なのに
勉強不足だなあ」少々反省いたしました。

例えば『招き猫』。前足で人を招くので商売繁盛の縁起物、という
ところまではわかっていましたが、「猫は夜でも、目が見えるので
幸運の象徴」なんだそうです。

それから『ふくろう』。「不苦労」なんだそうです。そして「目が
良いので先を見通す」んだそうです。

欲しくなりましたよ、招き猫とふくろうの置物が。

そして最後に、唱えると笑えて元気になる呪文みたいものが、この絵本に
出てきますが、こうです。
「れもんのいれもん あけたらうどん そんなバナナとなめたらなめたけ
となりのよーかんよーかんで もいちどあけたらやっぱりうどん はじめ
つるつる あとはかめかめ めでたしめでたしめぇでたし 
かっぱラッパラッタッタ タッパはっぱ わっはっはー」

これ、大きな声でちょっと節でもつけて唱えると本当に元気になり
笑えます!
きっとこの絵本をとても読みたくなったのは「笑顔で元気で商売
頑張りなさい」という、どこかからのお告げだったのか?と思いました。

どうぞ皆様もこの呪文、試してみてください。
体がスーッと軽くなりますよ。



 

忍耐力。
粒あん作りで鍛えております。


粒あんを小分けにして冷ましているところです。

皆様、本日もありがとうございます。
大福の大阪屋 店主・大坂優子です。
昨日は粒あんを作っていました。

以前にも書きましたが、粒あんはこしあんより簡単に作れそうと
思われがちですが、かなり手間ひまかかります。
なぜかって?
まずですね、小豆を一粒一粒、悪いものが無いか確認するんです。

こうして、少しずつお盆に広げ、悪い小豆をはじいていきます。

これ、かなり地道で地味で慣れないうちは気の遠くなる作業です。
この作業中は、まあ頭の中で色々なことを考えます。

例えば、「だんだん寒くなってきたな〜」「そうか、呑気にしてると
、あっという間に雪が降る季節になっちゃうな〜」「雪か、雪かき
やだな〜」「あ、ちょっと待てよ。雪と言えば淳(娘です)のつなぎ
(ジャンプスーツ)去年のはもう小さくないか?買わなきゃ!」
「つなぎだけじゃなく手袋も長靴もだわ。お金かかるな〜」「私の
防寒着はどうなっているんだろう、みすぼらしいモノしかないなあ〜」
「そういえば若い頃は洋服やら服飾雑貨、よく買ってたな〜」「いや〜
若い頃は良かったな〜」
と寒いことから若い頃のことまでに考えが及んで、はっと我にかえり
「いかん、いかん!」と思うわけです。

そうこうしてるうちに選別も終わり、次は小豆を洗い、火にかけます。
アクが結構強いので、水を数回取り替えます。

そして柔らかくなるまで、じっくり弱火で煮ていきます。豆が踊らない
くらいのごく弱火で時間をかけて煮ます。

豆が柔らかくなったら砂糖を入れて、煮立ったらまた弱火。
するとアクが出てくるので丁寧に取ります。


そしてまた弱火でじっくりじっくり、時間をかけて煮詰めていきます。
このとき、小豆のつぶつぶ感をある程度残したいので混ぜすぎない
ように、だけど焦がさないように注意して煮詰めます。
これもまた時間がかかり非常に地道な作業です。



こんな風にしてじっくりコトコト、小豆と向き合いながら
自分とも向き合い美味しい粒あんを作っています!




 

皆様、本日もありがとうございます。
大福の大阪屋 店主・大坂優子です。

昨日はお店の定休日でしたので3歳の娘と一日中、一緒に
過ごしました。
まずは図書館へ。



まるで文学少女ですが、まだ字は読めません・・・。
図書館に行くと、5〜6冊読まされます。
どんどん自分の気になる本を持ってきて「よんでー!」というので
最後はワタクシの声はかすれ気味。

そして昨日は蔦谷書店にも行きました。
まあ、ここでは遊具で遊んで終わりましたけど。

大きくなったら娘には本をたくさん読んで欲しいと思います。
本を読んで、様々なことを学んで、物事を自分の頭でよく考えて
自分のやりたいことを見つけて欲しいと思います。
そして自分の力で強く生きていって欲しいなあ、と思います。

今、世の中、本当に大変ですよね。
昔のようにシンプルではないし、生きにくいと感じても仕方がない。
だけど本質は変わらないって思うんです。

昨日はお休みでしたので、そんなことを考えていました。


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