あんみつ 700円(写真はこしあんです。粒あんもできます)

昨日もあんみつについて書きましたが、今日もまた、同じテーマで。

あんみつ。
本当の一番最初は「塩味に煮た赤えんどう豆に蜜をかけて食べる」
モノだった。それは江戸時代。
それに、かんてんを加えて「豆かん」が出来た。(それは暑い夏だった)
更に色どりの良い果物やお餅を入れて「みつ豆」。
そしてそして、それにあんこを入れて「あんみつ」として売り出した
和菓子屋さんがあって、そこからあんみつはとってもポピュラーなモノになった。
今やクリームやらアイスやらも加わって、なんだか超楽しい食べ物です。

ワタクシ大坂は甘味処で働いた経験もなく、特別「あんみつが大好きなのよ!」
ということもなく、
それどころか「あんみつって、大体どんなもんだっけ?」と
自分で作る前は食べたことあるか、無いかも定かではなかったんです。

正直言って「そんなに色々入っていて、統一感あるのかしら?う〜ん、
なんだかワケのわからない代物だ」と思いました。

まずはデパートやスーパーマーケットの食料品売り場のお持ち帰りの
あんみつを買って食べてみました。
なんだか、やっぱり良くわからないので、東京の老舗の甘味処と言われるお店のあんみつを取り寄せて食べてみました。
...やっぱりピンと来ない。

どうしても行きたくなりました。食べ歩きの勉強に。
そして「あんみつを始め、甘味って、なんだか文化として根づいてる
モノなんだなあ」と感じました。

そして帰ってきて何度か作るうちに「これだ!」というものが出来上がったんです。
赤えんどう豆の味付けは?かんてんの硬さや大きさは?フルーツは何を入れようか、
それぞれの具材の量はどの位か、白蜜か黒蜜か。美味しそうに見える盛り付けは?
何度か作っていくうちにバランスが良く、統一感も出て自分で食べて「こんなに美味しいあんみつは他には無いわ!」というものが出来ました。

大阪屋のあんみつ、赤えんどう豆は塩味をわりと効かせています。
かんてんはプリプリっとした硬さ。
あんこも塩味が効いています。
フルーツはみかん、さくらんぼ、洋ナシです。洋ナシは絶対入れようって思ったんです。
お持ち帰りあんみつには求肥(もちろん手作り!)、喫茶室のあんみつには白玉ものせてます。
蜜は黒蜜、これももちろん手作り。
可愛く盛り付けています。
とっても美味しいですよ。ぜひ、食べてみてください。

それにしても食べ歩き旅行、楽しかったなあ...。













 


クリームあんみつ・粒あんです。こしあんも出来ます。850円です。

皆様、今日もありがとうございます。大福の大阪屋 店主・大坂優子です。
シルバーウィーク、いかがお過ごしですか?
9月も後半だというのに、北海道と思えないくらい、暖かいですね。
暑いくらいです。

かんてん、体を冷やすんですって。ご存知ですか?
暑い日にかんてんを食べると、本当にスッと体が涼しくなります。

当店では、豆かん、あんみつ、みつ豆、クリームあんみつにクリームみつ豆、
といった具合に、かんてんのメニューが充実しております。

ワタクシ大坂はお店を始めるまで、あんみつには馴染みがありませんでした。
あんみつって、聞いたことはあるけど食べたことがないし、食堂みたいな所に
入ってメニューにあっても、あまりよく知らないせいで頼んだこともありません
でした。

お店を始めたとき、おしるこは初めからメニューにあったのですが、あんみつは
お客様に「あんみつもやって!食べにくるから」と何人もの方に言っていただき
後からメニューに取り入れ、お持ち帰りあんみつも始めました。



あんみつお持ち帰り。こしあんとつぶあんがあります。1個400円です。

あんみつを始める時、やるからには、勿論「最高に美味しいあんみつを作ろう!」
と思い、まずは市場調査からだわ、と思いました。
だけど、あんみつってどうやら東京の下町あたりに有名店がたくさんあるらしい
ということで、行きましたとも、東京まで、なんといっても市場調査ですもの。
(半分は遊びですが。当時、身軽でしたので)

東京に住んでいる友人に付き合ってもらい、何軒も食べ歩き、本当に勉強しました。
そして帰ってきてから何度も試作し、本当に美味しいあんみつが出来上がりました!!

シルバーウィーク、休まず営業しておりますので、ぜひぜひ食べに来て下さいませ。




 



白玉を作って、ゆでているところです。
どうして白玉って、こんなに可愛いんでしょう。

当店では喫茶室のメニューで、白玉をつかっています。
あんみつ、抹茶小倉パフェ、クリーム白玉ぜんざいなど。

何百回と作っても、可愛いんです。
真っ白で、つやつやして、ぷりぷりっとしていて。

「白玉さん」っていうキャラクター、アンパンマンに出てくるのを
皆さん、ご存知ですか?
可愛いイメージでは無いけど、つるんとした人(?)です。

アンパンマン。
あのマンガ(アニメ?)凄いですよね。
私はジャムおじさんに憧れています。
あの包容力、懐の深さ、優しさ。
ああなろうとしても、まあ不可能に近いでしょう。

と自分がキリキリとしてしまう時、心の中で思っているのです。
「ジャムおじさんはマンガの中の人なんだから。人間、あんな
神様のようにはなれないんだから」って。

だけど諦めないほうがいいですよね。
「あんな風になりたい」と常に忘れないでいることが大切ですよね。

白玉を作りながら、そんなところへ考えが行きついてしまいました。



 


昨夜、読んだ絵本3冊。


一日に3冊、絵本を読んでいるんです。図書館から借りてきて。
ワタクシと娘の日課というか、趣味というか、娘からワタクシへの
命令というか・・・。

絵本、すごく面白いです。よね?
「芸術作品だわ〜」と思います。

店主・大坂は子育て真っ最中でして、自分の読書は全くと言っていい
ほど出来ません。
本、読みたいなあ、映画観たいなあ、ゆっくり音楽でも聴きたいなあ、
と思うとき、以前、知人が私に言ったことを思い出します。

「店をやっている人間は常に感性を磨かなきゃいけない」

感性って言ってもさ、子育て中だしさ。
寝ている時間以外は仕事か、仕事に関連すること、子供の世話で
いっぱいいっぱいなんだよね。睡眠時間だって少ないのにさ。

と嘆いていた時期もありました。

感性を磨くために、美術や映画、音楽鑑賞、読書などをして
「ワタクシは感性を磨いてるんです!」ってやってなきゃいけない、
なんてことをその知人は言ったのではないことくらいは、わかって
います。いつでも、どこででも感性は磨かれるでしょう。
けど、気持ちに余裕が無いんです。
子育て経験のある方なら、少しは理解して下さいますよね・・・?

と、何を嘆いているのでしょう。

ですが、娘と一緒に図書館に行き、片っぱしから陳列してある絵本を
10冊借りてきて、ワクワクしながら2人で読むようになってから
そんな変ことを嘆いたりはしなくなりました。

素晴らしい絵と素敵な文章。
わかりやすい言葉で簡潔に語られる物語を読むことは子供の頃、
絵本を読む習慣が無かった私にとって、娘と一緒に人生においての
様々なことを学び直すとても大切な時間になっています。

 

皆様、本日もありがとうございます。
大福の大阪屋・店主 大坂優子です。

当店の大福はあんこ作りから全部手作業で、お店の
厨房で行っております。


袋詰めして店頭に並べた大福


前の晩に研いでうるかしておいた米を朝、蒸かして
もちつき機でつきます。

 

つき上がったお餅を台にとり、手でちぎっていきます。



丸めておいたあんこをお餅で包みます。



ちょっと形を整えて出来上がり。

こうして見ると簡単そうですが、当店のお餅はもち米100%なので
意外と大変です。
お餅がすぐに固くなるので、超スピーディーに作業しないとあんこを
包めなくなってしまいます。

というわけで、当店の大福、賞味期限も一日限りです。
 
大きくてずっしり重たい大福、でも一個食べると、ついもう一つ、と
手が出てしまいそうになります。
ついつい食べ過ぎてしまうんです。

そして後悔します。

「これで、また太るわ」

そういうわけで店主・大坂は時が経つにつれて
どんどん肥えていっているわけですが
それについては「大福が美味しいからなんだな〜」
と暖かい目で見てやって下さいませ。

            

*大福は朝一度だけ作ります。
 追加はしません。
 予約もできますので、お気軽にお電話くださいませ。
 TEL 050−2020−8870

 


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